某サイトを見ていると
カゲロウMDが在庫有り
選んでる最中にもドンドン無くなる
二個までなので、送料かかるが、
(一万円で送料無料)
買えなくなるよりマシと思い、支払いへ
更に見てると、なんとバロール130が在庫有り!
しかも前日からの在庫
こちらも制限あり
別に注文したので、こちらも送料かかる
磯マルでは、まず使わない
メルカリ見てると、シーバスルアーの転売がおとなしくなってる感じ
カラーは選べないが、
価格も送料のこと考えると、メルカリのほうが安いという事実!
コロナから始まった分の釣りブームも下火になったことを示しているのかも?
東京は人口微増してるから何とも言えないけど、地方はモロに減ってるんだろうな~
実際、農薬問題等で魚減ってるし、海は酸性化してるって言うし、海洋ゴミ問題も手伝って、このままだともっと魚が減る→もっと釣れなくなる
初心者は中々釣れない→ルアー高い→根掛かり→ライントラブル頻発で面倒→お金勿体ない→元々流行りや誘われて始めた→一緒に始めた仲間も釣り辞めた→多少の苦労と忍耐力必要だけど苦労したくない→変態にはなれない→危険は嫌→辞める
この他にも、団塊の世代の方々は続々と釣り引退してます
話は変わりますが、サーフィンのショートボードでそれなりに波に乗れるようになるにはかなりの忍耐力も必要です
見た目のカッコ良さとは裏腹に、最初はかなりストイックな部分あり
ウインドサーフィンの完プレからカービングジャイブまでも似たような感じ
どちらも危険を伴うしね
そんな意味では磯マルも同じかも?
天気図等の気象に精通してて、合成波等、波のこと良く分かってないといけないし、何より、そこに落ちたらどうなるか理解してなきゃない
よくあるのが、自分はエキスパートだと思ってて救助されるやつ
ウェットスーツ着るのがベターだけど、自分はウェット着ないとやれないところには行かないと思う
(今は、危ないところを泳げる自信がない)
Youtubeの動画見てて、危ない度を越えてるものがありました
(今は削除されてます)
つまり、波の飛沫被る程度の位置で釣りになるとこしか行かない
どんなエキスパートでも、落ちたとき冷静になれてカレントから逃れて遠回りしてでも戻ってくる知識とかないと命の危険はある。
つまり、そんな場所で泳いだことない人はビビって冷静な判断は出来ないだろう。
ましてや1人で入るなど…
救助する人の身にもなってほしい。
話はかなりズレましたが、いつかまた磯に行ってみます。
それではまた