4月以降、ド日中でも釣るつもりでやってます


最近よく行くところへ

(メジャーポイントは地味に遠くて、帰り渋滞すると仕事に間に合わないかとヒヤヒヤするんだよね)


ロストルアー救助に!


現地着


風無し


水、真茶色!


捜索止め!


釣り開始


と、その前にサスケレイズインプレ


駐車場からポイントまで、歩いてみたら

やはり、ちょっとキツメかも?


右足の親指の爪だけ、ステンレスに当たって少し窮屈なぐらいで(やはり、甲高が影響)

痛くはない


ウェーディングしても、その感覚は変わらないが、そんなもんでしょう。


靴ズレもしないし、移動を除けば終わるまでそんなに気にならなかった


いつも通り真っ昼間、ポイントに入る


一応スリ足で立ち込む


東京湾、初ウェーディング!


ネオプレーンじゃないから、長時間は無理だな

(結局二時間入った)


こんだけスリ足でゆっくり歩けば、襲われることはないかもと思うが、サスケレイズのお陰で安心感が違う


人は余裕があるとき、事故に合いにくいはずでした…


とりあえず、太腿の辺りまで立ち込んでみる


前回長靴で来たところから、10メートル進んだだけだが、ルアーを底付近通しても根掛かりする気がしない


レンジを変えるのも自由な感じがする


特にバイブレーションで深目のレンジキープがしやすい


ハクレン跳ねてる?


イナッコやハクも居る


ときに、イナッコとハクは岸際に寄って餌をとったりしてる


とにかく、上げの流れが出てから、水面がにぎやかに


スジエビ?も引っかかってくる


アミは見えない


バイブ投げたあと、シードライブをキャストすること、3回目


気が付くと、ルアーの後ろに大きな波紋をだして着いてくる魚が!


5メートル手前でUターン!


ずっと見とけば良かった~


ストップとか、巻きグリとかするいとまもなく去って行きました

油断したな滝汗


この後、フルキャストで力み過ぎて、バックラッシュからの、ラインブレイク、ルアーロスト

油断したな滝汗


そして悲劇は訪れる


岸に戻り、リーダー組み付け


ルアーを着けたあと、ルアー側のリーダーを更に閉め込もうとしたとき、手が滑り


自分の親指をフッキングガーン


細軸フックは、返しまでぶっ刺さってましたガーン


病院送りか?


いや、ペンチで抜こう


気合いを入れて抜こうとしても抜けない


めちゃ痛い


いよいよ病院か?


再チャレンジ


抜けた爆笑


結構痛い


このまま帰ろうかと思っていたら、シーバスらしきボイル一発、二発!


傷口の血を何度も吸出し


帰って消毒すべきか迷うが


帰れまてーん


キャスト開始


魚小さそうなので、そのままアイアンマービー55


シャローのボイルの向こうへ、2投目


ヒット!


小さいな


寄せてきて、手前でセイゴがエラ洗い


フックアウト…


その後、なんもなし


イナッコのライズも下火に


沖、シャローを色々試すも、無


めちゃ短い時合いだったな~


ニューベイトロッド入魂ならず


潮位が少し上がると、結構手前もポイントになることを確信しました


イナッコやハクの変化も見れたので、かなりためになった


にしても、このポイント、この辺では一級ポイントに認定!


このポイントに限り、時合いがいつ来るかも大体分かった


血をだいぶ吸ったお陰で、痛みはそんなに無いので、バイ菌におかされなかった模様



ヒッチハイクじゃありませんよ(笑)

小さくて分かりにくいけど、痛かった

今日の成果

サスケレイズ入魂完了

1バラシ

1フッキング
(75キロのウルトラスーパーランカー)
↑病院送りにならず
もう二度とフッキングしたくありません

しかーし、釣りは楽しいな♪

水につかるのもいい

それではまた