ゲーセンからタブレットへ | おコダのエンタメについて語るとこ

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ゲームやTV番組など中心にエンタメ事象について
思ったことを自由気ままに書きつづるところです。

久々にこのゲームタグを使ってDQ10以外の話。

近頃QMAやらなくなって、めっきりゲーセンに行く機会も減りましたが、
QMAと太鼓の達人のiOSアプリをダウンロードしました。
どっちも本体アプリのダウンロード自体は無料で、
追加コンテンツで有料課金。

QMAの方は検定追加や続けて遊びたい場合に有料課金という形態。
検定の方はゲーセンの方にない検定があるから
やってもいいかもと思ったけど、
テンポが悪いから多分やらない、
てかダウンロードしたっきり起動すらしてない。
毎回kiwiにログインさせるとかありえない。

太鼓の方の課金体系としては
最初はクラシックを中心とした数曲が無料で遊べて(難易度は全て選択可能)、
J-POPやオリジナル曲が遊びたかったら、
5曲まとめて¥600でパック購入するというスタイル。
AKBの曲でも叩いていて楽しい「Everyday、カチューシャ」の入ったパックを
ついつい購入してしまいました。
AKBの曲は各パックにバラけていて、
まとめといてくれれば自分みたいな人は大喜びして購入するのにと思いますw
WiiとかDSで出ているソフトだとJ-POPはあまり入っていないのですが、
この形態なら多く取り込むことができますね。

ゲーセンだと周りの目が気になって出来ないなんて人でも
タブレット端末であればやりやすいというのも強みですね。
音ゲー好きならゲームとかこういうアプリで譜面を覚えて、
ゲーセンで実践と行くんでしょうけど。


太鼓のゲーム自体は割と好きなので、鬼クリアできるまでやりますかねー。