かつての抜歯トーク。その② | 日々戯言。

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ブログの説明を入力します。

担当の「先生」、ていうか学生さん
(以降「学生先生」とします)
が決まってすぐ
抜歯に関する説明を受け、


その後親知らずの位置やら
大きさやらを確認、


「どれも頭が完全に出ているので
 歯肉の切開はしなくて大丈夫ですよ」


と言われ、ひと安心。


下の奥歯の真横の親知らずが
一番邪魔なんです(>_<)と
話したところ、



「下側に生えた親知らずは
 神経に近い所に生えてるケースが多くて
 抜歯するとかなり腫れる人が
 いるんですよ~」



と言われ。



当時すでに写真屋してまして、
ブサイク面が腫れたら
客が来なくなるぜ(-_-;)と思い、


下の親知らずに関しては
シフトがまだ決まっていない翌月に
抜歯する事が決定。



それじゃ、上の親知らずから抜歯かぁ、
と思っていると、
学生先生がニコニコしながら一言



「じゃ、一本抜きましょうか(^O^)」



はやっΣ( ̄□ ̄;)


いや、うん、いいけど。



即行で治療台に連れて行かれ、
ひょいと麻酔?を含ませた
コットンを左上親知らずの横に置かれ、
しばし放置の刑に。



何か展開早いなー(-_-;)と思っていたら
再度登場、学生先生。


ぽいっとコットンをつまみ出し、


「麻酔しまーす(^O^)」



その時点でまだ私には
痛覚が残っているにもかかわらず、
自分ペースで歯茎に麻酔を注射する
学生先生様。



えー( ̄д ̄;)



人と接する職業で「一言添える」は
かなりかなり大事だぜー( ̄□ ̄;)!?



学生先生、おかまいなし。
麻酔、ぐっさり。



いてぇΣ(T□T)
可愛い顔してやるな、この人。



今度は麻酔が効くまで
十分時間をおいてもらえ、
ふぅ、安心(^O^)と思いきや…



「じゃ、抜きますね~(^O^)」



こら、患者に見せんなその
ペンチみたいな抜歯道具Σ( ̄□ ̄;)



「抜きまーす(^O^)」



えー…( ̄□ ̄;)





「…はい、うがいしてくださーい」



生え方が生え方だったので、
その日はものの5分で抜歯終了。



何かえらくデリカシーの足りない
嬢ちゃんが担当になったなぁ…(-_-;)と
ぼんやり思いつつ
うがいを繰り返していると、
学生先生がトレイを持って
ニコニコ近づいてきて



「今日抜いた歯です(^O^)
 持って帰られますか(^O^)?」



トレイの中には歯が一本。

それは

「磨きにくいから虫歯になるかも…」

という予想通り、
結構な虫歯さんになっていて…



「えっ!?…あ、ハイ( ̄□ ̄;)」



受け取ってはみたものの、
なんていうかー



「デリカシー欠損嬢ちゃんめ( ̄* ̄;)」



この人があと二本も
抜歯を担当するんだと思ったら
ちょっと憂鬱になったりしたのでした。




まだつづく。