帰るまでが大変でした。その7 | 日々戯言。

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中東ご夫婦が広島で新幹線を降り、
意味ナシに胸をなでおろして
またまた新幹線にゆられる事数十分、
乗換え地点の岡山に到着。外に出てすぐ


「さむっΣ( ̄◇ ̄;)」


想定外の外の寒さ。

周囲を見まわせば、
長袖着てる人、足下ブーツな人。


着るものはともかく、
履き物が雪駄な輩は私だけ(-_-;)


どんだけ夏気分野郎だよ(ToT)と
ちょっと恥ずかしく思いつつ、
出雲市まで向かう、「やくも」に
乗換えすべく、乗り場を移動。


すでに停車していた
「やくも」の指定席へ向かい、
荷物を置いて一息つくと…


前の席に座っているおじいちゃん、
ものすごく体調不良 Σ(゜Д゜;)


「やくもの前に乗ってた電車に
 よったのかなあ…」


なんて思ってましたが、
おじいちゃんの状態がホントに
本気で良くなさげだったので、

介抱するスペース作らな、と
ご家族の方に声をかけ、


「こっちの席を回転させれば
 向かい合わせで4人掛けの席に
 出来ますから、もしよければ
 席変わりましょうか?」


などとお話ししてみましたが、
とりあえず今は大丈夫です(^_^)との事。


「何かお手伝い出来る事があれば
 言って下さい(^_^)」

と声をかけ、
再度自分の席についたのですが。


結局おじいちゃんの体調が
回復する事はなく、

介抱し続けるご家族と
必死に体調不良と戦うおじいちゃんを、

岡山→松江間、計二時間半、
ずーーーっと眺める事に
なってしまいました。


おじいちゃんの様子を心配して
何度も車両へ訪れる車掌さんと
ご家族の方のお話から、

おじいちゃんは随分な大病を患っていて、
目的地に着き次第病院へ直行、
手術が必要な状態である事が判明。


どうしてそんな状態なのに
目的地まで3時間はかかる電車に
おじいちゃんを…(汗)


様々疑問はありつつも、松江に到着。


降り際に、先ほどのご家族の方に

「ありがとうございました、
 ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m」

と言われ、

いえいえ何もしてませんから…
お大事になさって下さいね(´・ω・`)

と、若干的はずれな返事をして下車。


改札抜けて、
迎えに来てくれた弟君を見た瞬間
ドッと疲れがでました(-_-;)


電車利用で福岡から帰ったのは
初めてでしたが、

初回でこれだけの事があるとは(-_-;)



復路5時間弱、

おじいちゃんの事はもちろん
今でもどうなったか心配ですが、


「精神的にやられる旅。」

帰るまでが、ホント大変でした。

………以上です(-_-;)