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天音璃音さん考案の
「心の声を聴く」継続セッション
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おはようございます(^^)


この前、映画「えんとつ町のプペル」
を見に行ってきました。


絵本を読んだことは無かったですが、
絵が綺麗で気になってたんです。


映画化されることを知った時は
これは見なきゃ!とワクワクしました♡


心のパーソナルトレーナーの
小塩朋子さんが先に見られていて、


私も見に行く話をしたら、


西野さんの想いが詰まった
泣くとは聞いていたけど
この動画見てから映画を見たので、


西野さんの想いに触れてる分
思ったより泣いてしまって。


すごくよかったえーん


朋子さんありがとうございました♡


映像に飽き足らず、西野さんの本
「ゴミ人間  日本中から笑われた夢がある」
も読みましたニコニコ




特に印象的だったのが、


「絵本を世に届けるまでが親の役割」
っていう言葉。


絵本を作ったら終わりじゃなくて
それをどう届けるか考えて動いて。


それをするのが親だと。


この言葉を読んだ時、


心の想いを叶えようとすることに
とても似てるなと感じました。


心の想いを放置したり無視したり
良い悪いを決めつけて押し付けて。


自分の心が泣いているのに
自分は向き合おうとせず、


泣いているのを見るのが嫌だから、


誰か泣き止ませてくれる人を
外に探しに行く。


心のためじゃなくて自分のために。


これはある意味、
育児放棄かもしれませんね。


心は何を訴えてるか?
心はどうしたいのか?
心はどうして欲しいのか?


そういった心の想いを受け取って
叶えようとすることこそが


心を大切にするってことで
私たちの役割ではないでしょうか。


えんとつ町のプペルは、


「周り」に笑われても
自分の夢を信じて叶えていくお話。


でも実際は「周り」だけじゃなく、


「自分自身」で自分の想いを笑ったり
無視したり否定したりして、


叶えることを邪魔してる人もいます。


自分を幸せにできるのは
自分だけです。


自分の幸せの邪魔をしてないで、


どうか心の想いを大切にして
あげてくださいねふんわり風船星





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