政府の緊急保証制度で借りたお金が底をつき始めたのか、協力業者の倒産、廃業の話が最近非常に多い。まだ事業を続けている業者でも後継者がいないところはもういい加減疲れたと口々に言う。今後もまだまだ増えそうな雰囲気である。
それはそれで致し方ない事なのだが、性懲りもなくまだ商売を続ける弊社などは退場する業者さんから仕入れた商品(材工含む)のメンテが困る。
製品自体はメーカーが部品等の対応はやってくれるので問題ないが、施工不良による瑕疵担保は困った問題だ。倒産にしろ廃業にしろ店仕舞い寸前の業者は粗雑な工事が多い。
もちろん、こちらできっちり検査をしてから受け取れば問題ないのだが。。。当たり前の話だが、見逃して引き取った商品、工事は何か問題が発生すればこちらの責任で直さなければならない。
本来下請がつぶれても元請には不良債権は発生しないが、これはある意味我々にとっては不良債権だなと思う。お金を払う側だからって安心してたらエライ目に遭う。
これまで以上に協力業者の選定はしっかりやらなければ。。。