Professional Designer! -3ページ目

仕事コイコイ精神

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仕事コイコイ精神
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デザイナーの仕事は、クリエイティブでカッコいいイメージがある反面、
「作業者」という一面も持ち合わせているため、単純に仕事量が多いと、
かなりしんどい仕事だといえます。すごく疲れます。


忙しい時期なんかは、仕事が入ってくること自体が嫌になります。
そしてクオリティアップに気を回すことができなくなり、
「やっつけ仕事」が増え、次第に情熱がついえます。


そうなると、好きだったはずのデザインが嫌いになるのです。
作り手のメンタルは作品に大きな影響を及ぼします。


「やっつけ仕事」では絶対に納得のいくものはできません。
この、負のスパイラルから抜け出すためには、
自分の心を、厳しい現実すら遥か超越するような
精神状態に持っていくことをオススメします。


それが「仕事コイコイ精神」です。


具体的にどうするかというと、常に「仕事来い来い」と思っておくことです。
どんなに忙しくてもです。それだけです。
それだけで仕事が入ってきたときの精神状態が変わってきます。


そもそもデザイナーが成長していくために1番大切なのは「経験」です。
やればやる程チカラがつきますから、本来、仕事量が多いというのは、
それだけ成長機会を与えられているわけですから喜ばしいことなんですね。


で、どうせやるならいいものを作りたいと。


それで、いいデザインを生み出し続けるために、
常にいい精神状態を保つことを重視すべきなんです。
「仕事コイコイ精神」はデザイナーのメンタルを保つのに
ぴったりの考え方だと思います。

リーダーシップ

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リーダーシップ
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広告の現場で最も求められている人物像…、
それは「リーダー」です。


広告というのは、結果を出さなければいけないものです。
そんな中、皆「自分の意見を出してもしも失敗したらどうしよう」
という不安をいだいています。


みんながみんなそういう不安をいだいているばっかりに、
チーム全体が悩んで迷ってしまって、
仕事がなかなか前に進まない場面に多々遭遇します。


そんなときに、思い切って自分の意見を出し、
「こうしましょう!」とゴールに向かって他を導いていける人物に
なってください。


1日中Macの前で作業をするだけが仕事じゃないです。
その考えは既に古いものとなりつつあります。


自分がある程度力がついたなと思ったら、
どんどん周りを引っ張っていく努力をしてください。


仕事に年齢は関係ありません。
若いうちからリーダーシップを発揮する人材は、
アートディレクターやクリエイティブディレクターのような
立場に立てると思います。

みんな仲間主義

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みんな仲間主義
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この仕事をしていると、ときに周囲の人が
みんな敵に見えはじめることがあります。


自分が作ったデザインがディレクターに激しく罵倒されたり、
「嫌がらせか?」と思う程大幅なデザイン修正をクライアントから
依頼されたり…。


そういうことが重なると、ついつい周囲の人(クライアント含め)に
敵対意識を持ってしまうようになるんです。


しかし忘れてはいけません。クライアントも、ディレクターも、営業も、
そして自分も、みんなが同じ「広告の成功」という目標のもと
仕事に取組んでいます。


同じ目標を共有しているということは、
それはつまり「みんな仲間」だということがいえます。


そう考えると気持ちにだいぶ余裕ができて、
周囲の声にも耳を傾けることができるようになりますし、
デザイン以外の部分でも貢献できないか、
考えられるようになると思います。


余計な雑念がよぎったら思い出してみましょう。
この業界は「みんな仲間主義」なんです。