本日もご訪問いただきありがとうございます。
平安神宮近くの疎水沿いに来ています。
観光客は多いですが、まだ桜が咲いていません。
その疎水沿いにメゾンドゥシャルキュトリエムというお店があります。
https://maison-de-charcuterie-m.com/
本場パリを感じるシャルキュトリ専門店。シャルキュトリ(charcuterie)とはchair(肉)+cuite(火を入れる)が語源とされるフランス語で、
ハム・ソーセージ・ベーコン・パテなどの食肉加工品全般を製造、販売する店舗の総称です。
このお店、京都大学構内のフレンチレストランのラトゥールと同じ系列のお店です。
手作りのシャルキュトリを使ったホットドックやミートパイの他、フランス産原木生ハムなども店内で食べられます。
夫はミートパイを注文。
私はカスクルート(バゲッドサンド)を注文
バゲッドが硬くて悪戦苦闘する私(あとで、お店の人に切ってもらいました)
帰りに、パテ・ド・カンパーニュ、鶏レバームース燻製の香、ソーセージ詰め合わせを買いました。
本日の装いです、生成り地にベージュの横縞の柔らかい紬の着物に生成り地に2種類の赤の数珠玉縞の帯を締めて・・・・
帯も小物も赤ですので、ツイリーも赤でコーディネート。
帯周りは、帯揚げは渋い赤、帯〆は薄茶の冠組み。
12時半頃のイートインのスペースは、満席でしたよ。
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