本日もご訪問いただきありがとうございます。
お正月飾はいつ外すのか?ちょっと気になりました。
以下、All about 暮らしhttps://allabout.co.jp/gm/gc/486561/から・・・
「元旦に迎えた年神様がいるとされる期間を「松の内」といいます。この松の内を何日間とするかは住む地域によって差があるようですが、関東地方では1月7日までをさします。また元旦から15日間を松の内とする関西地方の他、元旦から4日間や10日間としているところもあり、地域によって様々です。」なるほど。
お昼は、ジャガイモを焼いたもの・ハムエッグ乗せ・バナナヨーグルト苺ジャム添え、アールグレーのミルクティー。
お正月飾は、それぞれの家で異なると思いますが、今日は、我が家のお正月飾のご紹介。リビングのパンダチの上に、有田焼のワイングラスに我が家の千両、そして我が家の古い大黒さま。夫の従兄弟が有田で陶器のお店をしている関係で、有田焼の器が我が家にはたくさんあります。ありがたいです。
そして廊下奥のマッキントッシュの椅子の上には、有田焼のワイングラスに千両と、干支の辰の小さな置物を・・・
そして玄関の靴箱の上にも、大小の有田焼のワイングラスに千両、そして今年の干支鈴の辰を飾って・・・・
玄関のドアの外には、こんな飾を・・・
さて、本日の装いです。濃い鼠色の利休間道の極小角通しの袷の着物に白地に黒線波の紬の帯締めて・・・
小物が黄土色や金茶色なので、ツイリーも同じような色が含まれているものを・・・
帯周りは、帯揚げは黄土色、帯締めは金茶色の冠組み。
どこにも出かけない静かな週末をゆっくりと自宅で過ごしています。
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