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旅とバイクとフォークソング

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毎日寒い日が続きますねぇ~風邪ひき
みなさん風邪などひいてませんか?大丈夫ですかぁ~はてなマーク

札幌近郊の岩見沢では昨日1日で53㎝の積雪だったそうですよ。大変だガーン雪カキを考えただけ大変だ雪

さて、前回は小銭入れまででしたね。
その後も着々と作業をこなし8割は完成しておりますよチョキ

内容は貼って、縫って、磨いての繰り返しなんで、今回は「縫い」をクローズアップしましょう!!

準備するのは、縫い糸/縫い針/蝋です。
写真は無いですが、その他に糸を切るハサミやキリですね。↓


まずこの前も言ったように、縫いたい距離の約4倍の長さの糸を用意して、蝋引きします。ブロック状の蝋に糸を擦り付け、糸に蝋を馴染ませます。擦り付ける時に少し勢いよく引く感じ、そうすると摩擦熱で蝋が溶けて糸に馴染む(染み込む)んですねぇ~♪これで糸の捻れが取れたり、何度も縫い穴を通る時の摩擦軽減にもなります。↓


んで、針と糸の仕込み。ちょっと特殊ですよ。和裁なんかだと、玉結びで抜けないようにしますが、革細工では玉結びはしません。何とか言う方法か名前は知りませんが、こうやるんです。まず、蝋引きした糸を針に通します。5㎝ほど糸を出します。↓


次に、針に通してない方の糸に3ヶ所針を通します。針に糸を通すんじゃなく、糸に針を通すんですよ。だいたい糸の中心くらいですかね?位置的には針先で折り返した辺りで良いです。↓


んで、針を通した糸を針穴の方へずらすと糸が固定できます。これを一本の糸の両端にしこみます。↓


次は縫い始めますよぉ~ガッツ予め穴開けまで済ませたパーツを用意してあります。↓


まずは始まりが肝心です。最初の一針目は表(穴開けした方)から進めます。返し縫いをするので一穴飛ばしです。↓


ここも意外なポイントかもしれません。引き抜く時は次の針とクロスして。↓


こんな感じです。↓


んで、その流れで裏から二針目を刺します。ここでもう1つのポイントポイント
ただただ同じ穴に通せば良いわけではありませんよ!!一針目と二針目、三針目、四針目……と進める順番がポイントです。表、裏、表、裏…。と糸目が逆にならないように縫います。せっかく菱目打ちで縫い穴を開けてるのに、糸目がバラバラになると縫い目もガチャガチャにズレちゃうんです汗下の写真でも分かるかと思いますが、表から通った糸の向こう側に次の針が出てますね。この順番が綺麗な縫い目を出すコツなんですスポンジ・ボブそして針を引き抜く時のクロスもここで生きてくるんですねぇ~♪


そして、一穴に二本の糸が通ったら均等な力で糸を引き締めます。強く引きすぎると革に糸がめり込んじゃうし、緩いと刷り切れの原因にもなるので後々厄介です。あくまでも程好く左右均等な力で引きます。↓


縫い進む方向は手前から奥へ縫い進めます。で、縫い終わりは2~3針戻って裏で糸を切ります。↓


1~2㎜残しで切ります。↓


ライター等で焼き留めです。3針目と4針目の黒い点が焼き留めした糸です。前の糸切りで長すぎるとこの点がデカくなり、ボコッと出っぱるので注意です。この方法は今回使っているナイロン系の糸に有効な方法で、麻糸の場合だと、ギリギリでカットして白ボンドで留めたりする方法もあります。↓


こんな感じで、手縫いが進んでます。


どうでしょうか?口下手なもんで上手く説明出来てるかどうか不安ですが……汗

次回はコバの磨きを説明しますかね?

えっ、もう興味ないって(^^;)(;^^)!?
そんなこと言わずにまた覗いてくださいG

そいでは また ばっははぁ~いバレエ