大会エントリー完了と心配な心肺 | おっりょーの笑顔ひとつぶん ~約束の場所へGO!~

大会エントリー完了と心配な心肺

大会エントリーへのモチベーションが???だったけど

とりあえず

9月のつがる、10月の室戸、そして11月のつるとふじかわ、エントリー完了しました!

 

来月、菊花のエントリーが始まると思うけど

水郷とか菊川は開催するんやろかね?

 

というのも

今年検討していた寺泊はこんな感じで中止みたいだからね

 

 

暑い日が続いてるけど

猛暑の中、走るって意味あるのか?

何のために走るの?って

思いません?

(僕の場合は、何のために走る?はプロフィールに書いてある通りやけど、それだともう30歳の時に完了してるのかな?今は走らないと老化しちゃう、だから走るのかな?)

 

僕自身、暑いのは苦手じゃないんだけど

相変わらずの痛みの復活とあちこちが痛みだしてきて

思うように走れてません(心臓辺りが痛いのも心配)

 

痛みが無いような時でも

ゼーハー心肺全開?で走れなくなってるのは

やっぱり加齢のせいだねガーン

 

ほんと

心肺が心配

 

アメブロランナーの松戸さんが

昨日、面白いネタ、「フルマラソン完走者の世代人口に占める割合%」っていうのを)を載せてくれてたんで

ちょっとグラフにしてみましたよ(男性版)

20230721 ランオフ/フルマラソン完走人口 | サブ4復帰と70才フル完走を目指す64歳のブログ (ameblo.jp)

まあ、フルマラソンを走る、完走する人なんて人口からしてみたらほんの一握りだと思うけど、男性は50歳前半で急降下、お見事ですよね

(女性版もグラフ化したけど、人生のライフステージが違うから女性版と比較するのはあんまり意味ないよね。やっぱりというか、女性版のグラフは下がりがもっとゆるやかになってますね、女性は強いのを再認識ニコニコ

心肺や走力が加齢により劣化、それでフルを走れる人も少なくなる、ってはっきり言えますよね

 

ただの完走者数じゃなくて、サブ5以内完走者としてもグラフの推移はあんまり違わないのかね?

 

 

ところで

走るための心肺(機能)のイメージ?

考えたことあります?

 

僕のイメージは

心肺という「井戸」みたいのがあって

何もしないと、その井戸は加齢?によってどんどんゴミ?が溜まって埋まっていくっていうイメージ

だから、ゴミ?がたまらないようにするにはゼーハーする、って感じなのかな?

 

まあ

この歳になるとすぐそこにある死というものを考えちゃうから、ムリせず死なないように頑張る、っていう難しいチャレンジを続けていくしかないと思ってます

 

最近読んだ本

(人生ってやっぱり不都合ばっかりだよ~)

 

暑いのは仕方ないけど

ずっ~と雨が降ら無さすぎて困る、心配

 

相変わらずの草刈作業がエンドレスで

エンドレスサマーまっさかりですわ(泣)

 

草刈り後は、水をやる、これまた大変じゃよ

下矢印

 

心肺が心配

だけど・・・

 

そのことよりも

さあどうする?

青森行くか行かないか?

恐山と小野庵治院と田んぼアート、そしてできれば五能線

 

結果は?