月曜に、義母の納骨へ行ってきました。
良いお天気に恵まれました。
（車の中から撮ったから上にラインが入ってますね）
姑とは、本当の親娘に間違われるくらい仲良しでした。
あとこち、車でよく出かけました。
しかし・・・プレゼントは受け取らない人でした。
それは、遠慮してだと思うのですが
「持って帰り～」と返されていました。
母の日に、カーネーションを持って行ったときも
兄嫁さんからも贈られていたので、受け取りませんでした。
つい先日、ブログにアップした
これは、自分に対しての話しでしたが
同じように、プレゼントを渡した側の気持ちにも
通じるものです。
まぁ、受け取って欲しいって思う気持ちはエゴですけどね。
遠慮する年代だったのかもしれませんね。
そんな、義母の納骨を終えてからの食事は
料亭でした。
平日のランチメニューですが、豪華なお膳です。
が・・・鯛のカルパッチョだそうで
わたしも、主人も凝った料理が苦手で
家に帰ってから
「あれ、普通にわさび醤油で食べたかったな～」って
同じ意見でした(笑)
ひとつ、また区切りがついて・・
そして寂しさが募ってくるんでしょうね 
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