二重国籍のわが子の名前が決まるまで | 高齢初産ママダイアリー

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2009年秋40才で長女初産。2013年秋長男出産。長女長男共認可保育園児。長女は自閉症スペクトラムで療育を2才半から継続中。

1ヵ月早産で産まれた娘の名前。退院してもまだ決まっていなかった。名前が決まってないので出生届を出せない。当然、乳児医療証を発行してもらえなかった。とても不安だった。
退院の翌日、新生児の娘を旦那に任せて私は「女の子の名づけ本」を買いに行った。買ったのは下記。
世界にはばたく女の子の名前/田宮 規雄

¥1,575
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娘と主人は二重国籍。
主人の名前に漢字表記はない。
名づけの条件は、
1.二重国籍なので両国の人々にとって「発音しやすい&アルファベットのスペルがおかしくない」名前。
2.私と主人の名に関わった名前にしたい。
3.名前は漢字で。
4.総画数も良い名前
5.とりあえず日本のパスポート上のミドルネームなしの名前を決める

ただでさえ、新生児育児でノイローゼ気味なのに、上記の条件を踏まえて名前を考えなければならない。気が狂いそうだった。
幸いこの本は漢字の名前の横に、ヘボン式ローマ字&英語圏共通のスペルも表記してくれていたので主人との話し合いには大助かりだった。
この本のなかに、私の名前のアルファベットの綴りの一部と主人の名前の一部が含まれている名前を発見しこれに即決!これでアルファベット&ひらがなでの名前は決まった。
問題は漢字と画数。さんざん夫婦で画数の良くなる漢字の組み合わせを調べ、20通り以上書き出し、総画数の良いのでなんとか落ち着いた。時計は夜中の二時を回っていた。一時間後にすぐ次の授乳だった。
生まれてから10日後にやっと出生届を出しに行った。

大使館へは半年後に出生届を提出。娘の出生日の聖人の名前をミドルネームとして付け加えた。
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