Jアラートが"北朝鮮からのミサイルが『北海道』に落下する可能性があるので頑丈な建物や地下に避難して下さい"
と緊急情報を流した。
通勤時間帯。家族も自宅を出たあとでした。
地震だけでなく、ミサイルにも対応しなくてはならない時代になっていることに複雑な気持ちになりました。
通勤時間帯にもし東京が標的に発射されたらどうしたら良いのだろう。
病院にいる人達、避難しきれるだろうか?とても気がかりである。
また、地方は特に地下に避難できるような施設もコンクリートの建物もそんなにない。
国は脅威に対応する避難場所を整備していない。
2015年に第70回国連(ユネスコ)総会が採択した
『持続可能な開発目標(SDGs)』には
自然環境に配慮する脱炭素社会の実現だけでなく、
目標はいくつかあって
目標4『すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する』
が掲げられている。
この目標には前身となる採択がある。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)は
1945年『ユネスコ憲章』において
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなくてはならない」
と宣言した。
背景には第二次世界大戦の教訓がある。
ユネスコ憲章では
"第二次世界大戦を「無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義を広めることによって可能にされた戦争であった」と振り返り、平和構築にとって教育が不可欠であることを前提としつつ、
「すべての人に教育の充分で平等な機会」を保証する
(出典 放送大学大学院文化科学研究科 「海外の教育改革」)"
と掲げた。
1966年には「国際人権規約」にて
教育を受ける権利は基本的人権の1つと位置付けられたが、
2000年時点での世界において
初等教育を受けていない子どもの数は
1億1300万人
大人を含めた非識字者は
8億8000万人
であった。
その実態を鑑み2000年にダカールにて開催した「世界教育フォーラム」は2015年までに達成する教育目標を6つ採択した。
これらがSDGsの目標4を定めるまでの軌跡である。
しかし、いまだ開発途上国では年齢層を問わず非就学率、非識字率は高く紛争地域では尚更である。
また、先進国においても教育格差の幅が増大している。自分をとりまく、国の状況や世界を知る手立てがこれらの人々に与えられていない。
わたしは
教育を受け
認識を広く深くすることが
幸せへの道
の機会を創出すると思う
時代の流れの中で
自分たちの生活や人生にとって大事なものごと
を中心軸に抱く- 人生にとって重要
中心軸を確立するためには
考えることが大事で
考えるには知ること
考えた結果としての
行動には判断する力が大切になる
情報が溢れる時代だからこそ
自分の五感と頭で事実を確かめ考え
行動することが重要な時代である
と思う
与えられた教育を基に自分に合った方法で
自らを教育し続けることも大事ではないだろうか
5年程前になるがNPO所属の老人が亡くなる際に
孫に
「自分の頭で考えなさい」と遺言したと聞いた。
時代を予見していたのか
思考が現実をつくりだすと言える
一人一人が
穏やかな気持ちで生活できる世界になったら良いと思う。
一人一人が目の前の自分の労働を
平和な気持ちで唄いながらできたら幸せだ。
まさかは
人生に個人的にやってくるのに
世界に脅かされる事態は避けたい
日本の選挙でも
私たちはどんな人を選ぶかを
真剣に真面目に考える必要があるのでは?
自らの心を安定させることはできる
一人でも多くの人の気持ちが平安になりますように
その願いを込めて
カリタスジャパンのシスターの合唱
「祝福の唄」https://youtu.be/dzmnJ6lH_BE



