美しく心を洗われる文学作品や
人智を超えるものについて書かれた興味深かった本、印象に残ったものを紹介します。長~いです💦m(_ _)m
20才頃に読んだ本
トルストイ
『光あるうちの光の中を歩め』
『幼年時代』
『少年時代』
『青年時代』
『人生論』
『人はなんで生きるか』←お気に入りです
。
人はなんで生きるか 他四篇(民話集) (岩波文庫) https://amzn.asia/d/h3GkJV9
ヘルマン·ヘッセ
『知と愛』
『車輪の下』
『春の嵐』
『シッダールタ』
シャーリー·マクレーン
アウト オン ア リム
アウト・オン・ア・リム (角川文庫) https://amzn.asia/d/hQFryvb
友人から薦められた驚きの本でした。
精神世界探求への入り口になりました。
なんとなく手にした
ウェイン·W·ダイアー博士の
『自分のための人生』
自分のための人生 (知的生きかた文庫) https://amzn.asia/d/28BGKts
20代の頃、どのように考えるか?心強い本でした。
次の本はダイアー博士の最後の著書で2017年にアメリカで遺稿から出版されたものが、日本では2020年に翻訳され昨年出版されました。私はまだ読んでいません😂翻訳者から読んでみてーと薦められていた本なので載せます。
『運のいい人だけが知っていること』
運のいい人だけが知っていること: いつでも自分の庭を耕しなさい (単行本) https://amzn.asia/d/7mQaWJa普及版 モリー先生との火曜日 https://amzn.asia/d/alUReFB
「愛と安らぎを持って、それらを人々に与えなさい。生きてゆく時に、すべてはなるようになるのだということを心得ていればよいのです。すべてをゆだねて生きなさい。宇宙の営みを信頼した時、あなたは満足を感じるでしょう。私たちは豊かに暮らす権利を持っています。そして、感謝しながら、自然体に生きるほうが、かえって豊かになれるのです」
(解説より)
33才で出会った本
これも、なんとなく手にした
鈴木秀子シスター
『神は人を何処へ導くのか』
神は人を何処へ導くのか (知的生きかた文庫) https://amzn.asia/d/2vAoH0L
この本は私の生き方を大きく変えました。
大切な一冊です。一人でも多くの方が読んで下さるならばと思います。改訂版は『臨死体験 生命の響き』で出ています。
こちらも名著です。
『愛と癒しのコミュニオン』
愛と癒しのコミュニオン (文春新書 47) https://amzn.asia/d/h0dNuy1
『「コミュニオン」とは、人間の奥深くにある人間の存在そのもので調和して一つとなることである。…「人間のやさしさ」こそ「コミュニオンの真髄ではあるまいか」…人間の存在の核にある「無条件の愛」をいかに日常生活に響かせるかという課題である。…「生きていることの素晴らしさ」が光となって、まわりに広がっていくことを祈りつつ。』(まえがき より抜粋)
※「コミュニオン」は『愛による魂のつながり』とも言えます。
ミッチ·アルボム
『モリー先生との火曜日』
普及版 モリー先生との火曜日 https://amzn.asia/d/alUReFB
ベティ·イーディ
『死んで私が体験したこと』
死んで私が体験したこと―主の光に抱かれた至福の四時間 https://amzn.asia/d/1jbKNgJ
以降に読んだ本
アルボムッレ·スマナサーラ長老
『怒らないこと1,2』(最新版)
怒らないこと (だいわ文庫) https://amzn.asia/d/1Z2HZdC
ヴィパッサナ瞑想 の実践
ヴィパッサナー瞑想 図解実践 (自分を変える気づきの瞑想法【第4版】) https://amzn.asia/d/avezQ4S
アルボ·ムッレスマナサーラ長老のお話は愉快です。
『いまここ』に意識を保つ智恵の実践としてのわかりやすい瞑想です。
イエズス会 バレンタイン·デ·スーザ神父
『そよ風のように生きる』
そよ風のように生きる https://amzn.asia/d/0uWkOA2
『神は私たちと共にいる』
神様は私たちと共にいる―バレンタイン神父のお話から https://amzn.asia/d/iuw0KTx
アニータ·ムアジャーニ
『喜びから人生を生きる』臨死体験が教えてくれたこと
喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと https://amzn.asia/d/fiBTIvN
宇宙の偉大な真実は、星や惑星の研究のような外の世界ではなく、私たちの奥深く、つまり、心や魂の壮大さの中に存在するのです。自分の内側に何があるのか理解できるまで、外側にあるものは理解できないでしょう。(解説より)
エベン·アレクサンダー
『ブルーフ·オブ·ヘヴン』脳外科医が見た死後の世界
プルーフ・オブ・ヘヴン―― 脳神経外科医が見た死後の世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) https://amzn.asia/d/e1ChiqV
エリザベス·キュブラー·ロス
『人生は廻る輪のように 』
人生は廻る輪のように (角川文庫) https://amzn.asia/d/fIgccE0
『ライフレッスン』
ライフ・レッスン (角川文庫) https://amzn.asia/d/g5s3BM7
アイリーン·キャディ
『フィンドホーンの花』
フィンドホーンの花 https://amzn.asia/d/7h2eJNh
パラマハンサ·ヨガナンダ
『あるヨギの自伝』
あるヨギの自叙伝 https://amzn.asia/d/j3B8MNd
高橋 和夫
『スウェーデンボルグ』
スウェーデンボルグ 科学から神秘世界へ (講談社学術文庫) https://amzn.asia/d/6yoGYjw
高橋和夫先生は国際政治学者で、中東の歴史、現代情勢に大変詳しい方です。
今日のテーマからは外れますが『国際理解のために』放送大学2013もオススメです。
ヴィクトール·フランクル
『夜と霧』
https://www.msz.co.jp/fileadmin/res/cover/00/00601_1.jpg
こちらも今日のテーマからは外れるように思えますが、人間について考えさせられる一冊です。
「この本は冷静な心理学者の眼でみられた、限界状況における人間の姿の記録である。そしてそこには、人間の精神の高さと人間の善意への限りない信仰があふれている。だがまたそれは、まだ生々しい現代史の断面であり、政治や戦争の病誌である。そしてこの病誌はまた別な形で繰り返されないと誰がいえよう。」
(「訳者あとがき」より)
2016年
印象的な映画
『アメージングジャーニー』
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
シスター鈴木 秀子さんに、たまたまお会いしたことがあります。
その時、シスター鈴木のあまりの神々しいさまに
私が『先生が神の器のように見えます』と言いますと、
先生は『あなたもですよ』と仰いました。
これは私のみならず、全ての人が神の器であるということなのだなと感じました。
またシスターのご著書等から、日々役立っている言葉を一部なのですが記します。幸せ感を持って生きる智恵の言葉です。
『あなたは愛されています。あなたは許されています。あなたには価値があります。』
『愛する力を育てること 愛において成長すること』
『人間にとって成長とは愛に生きる力を伸ばすこと。成長するには苦しみが必要。』
『苦しみの感情におぼれてはいけません』
『考えても仕方のないこと(変えることのできない現実)で自分を汚染しない』
『私たちは深いところで皆つながっています』
『自分と仲良くする』
『自分が自分を認め続ける』
『自分を超えた大いなる存在を信じる』
『目に見えない善きものを信じることが信仰です』
『愛とは人間の辛さ醜いことをひっくるめて引き受けるその広さが、愛』
※(私の解釈)他者に対しては難しい場合もありますが自分をジャッジしないで丸ごと受け入れることから、自分と仲良くすることが始まります。自分そのものと仲良くする時、それは自分を愛することになります。
『こんなはずじゃなかったの連続が結婚生活です。その日々の中で成長していく。』
『誕生日は、命を委ねられた日。自分を大切にする。』
『愛に育つために必要な叡知を持ちなさい→すなわち、自分や他者を知ること』
『愛を自分にかける。自分を大切にする。→愛すること』
『愛するというのは嫌なところを受け入れること』
※(私の解釈)主に自分自身の未熟さをあるがままに受け止めることから成長が始まります。自分自身の未熟な面をも含め自分そのものを尊い存在として愛することができるようになった時、不思議と他者に対して寛容になっています。
『どんなに苦しくとも一人一人の中に解決する力がある。自分で自分を幸せにする力がある。』
『愛するということは相手をあるがままに受け入れ、相手の中に神のきらめきを発見することである。』
『自分の中にあるエゴの傾向に気づくだけで良いのです。自分を責めたり、直さなくてはと思うこともありません。気づきは癒し、気づき続けることで1ミリずつ変わっていきます。』
『幸せとはふと″いいなぁ″と感じる心もちです』
※草花を見てきれいだなと感じたり
炬燵でみかんを食べながら、気持ちいいなと感じたりするような感覚です。高揚する喜びとは違い、日常の中でふと感じる穏やかな喜びのこと。
『一日3つ、良かったことを書き出しましょう』
『聖なる諦め』
鎌倉時代の歌人として有名な西行の和歌
「何事のおわしますかは知らねども、かたじけなさに涙こぼるる」
伊勢神宮にお参りした際の言葉にならない感動をうたった和歌です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
バレンタインデスーザ神父様も素晴らしい方です。
私は食事の時にスーザ神父が次のように祈る言葉がとても好きです。
『神よ、私たちにこの食事をお与え下さりありがとうございます。わたくし達が会ったこともないこれからも会うことのない人々の手によって食物は育てられ運ばれ、この食事が用意されました。その労働に携わった全ての方々に感謝します。彼らが祝福されますように、健康で幸せでありますように。感謝して頂きます。』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
好きな祈り
神よ
変えられないものを受け容れる心の静けさと
変えられるものを変える勇気と
その両者を見分ける
叡知をお与えください
(ラインホルド·ニーバー)
神とは![]()
難しい問いです
スピノザは『神はあらゆるものに内在する』と言いました。
アルバートアインシュタインはスピノザの神は信じると言っています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
希望について
ホーキング博士は
映画『博士と彼女のセオリー』のなかで
「人生哲学は?」と問われ
『我々は1000億の銀河のうちの1つの端で平均的な恒星の周りを回る小さな惑星上の霊長類の中の高度な種の1つでしかありません。しかし、文明の夜明け以来人々はこの世の潜在的秩序について理解したがっています。宇宙の″境界条件″に関しては特別な何かがあるのでしょう。そしてさらに言えば境界などないのです。人間の努力にも境界はありません。我々はみな違います。いかに不運な人生でも何かやれることはあり成功できるのです。命ある限り希望があります。』と言っています。
シスター鈴木秀子さんは
『誰一人として命を創り出すことはできません。その命を大切にするということは、成長し続けるということです。』
シスターは、私たちは死ぬ瞬間まで成長し続けると仰います。
いずれも、大きな希望ですね❗
最後に私の最も好きな作品💕
『レ·ミゼラブル』
25歳の時、両親を誘い帝国劇場で鑑賞しました。その頃はまだチケットは窓口で買えましたが、最近は抽選で、はずればかり💦もう一度劇場で見たいです。ヴィクトル·ユゴーの描く人間の美しさは何度見ても感動的です。心洗われます。
映画も素晴らしい!
今日は駆け足で、人間である自分を超えるもの、美しい作品、生きやすくなる視点の本について書いてみました。
沢山の本のうち思い出せた一部ではありますが…
本に限らず美しいものに触れる時、私たちは癒されます。身の回りの美しいものに気付き続けたいですね。
次のブログはしばらく先になるかも知れません。
皆さま暑い夏の到来です。
くれぐれもお健やかにお過ごしくださいませ。
病床におりますが、皆さまのご健康とお幸せを祈っております。それではまた。




