寝ております昼間から。
この時間に寝なければならないほど弱ってる場合じゃないっていうはなしなんですけどね。動きたい!掃除したい片付けたい洗いたい干したい畳みたい。干しはしたけど力が入らず洗濯物はシワシワのまま。
あー、なんとももったいないこの時間。
今日も内科を受診してきました。私の人生でこんなにも薬を飲み続けたことはないくらいマジメに10日間飲み続けましたがぱっとしない症状。
やはり授乳中というのがネックになっていてシャキッと強い抗生物質が出せず先生もジレンマを抱えての処方だったようです。
「こんな長引かせて申し訳ないね。時間大丈夫?今日は点滴!しましょう。うん。」
というわけで水疱瘡(←19歳。遅すぎですよね)以来の点滴1時間。
このとき、私も変わったのかなー、と思いました。
針を刺すとき「ちょっと痛いですよ。」って言われたんです。
そうだ、今こそ陣痛を思いだそう!と思い出したら…、
確かにちょっと痛かったけど、今までだったら想像しただけで貧血になっていた場面で「ハナクソみたいなレベルです。大丈夫です。」と言うようになったとは、これは進歩?
(もちろん手前で陣痛の話がでて、の会話です。)
やはり、病院にかかるのが遅くなったことがいけなかったことのひとつだと思いました。
妊婦さんなんかは特に、最初のうちなら出せるお薬とかもあるんだそうです。おかしいな、と感じたらすぐ受診してほしい、とのことでした。