私は中国占術解明に40年以上の人生を賭けてやって来ました。

 

 

 

以前、私のブログに書きましたが、

占いと出会ったのが1982年です。

 

そして

1984年にプロ鑑定士になったと言いますか、

大阪の会社に入りプロの自覚なく占いでも金をもらう様になりました。

1986年頃中国一元論基礎との出会いその凄さに驚愕して人生が決まったぐらい感動しました。

1987年頃大阪で易と四柱の大家金沢先生のお弟子さんと出会い五行易開眼秘録を全て相続しの将来性を痛感しました。

1990年頃にはもう四柱推命の教室を開いていました。

1992年頃 紫微斗数と出会いこれからは紫微斗数の時代が来ると思い探求が始まりました。

 

 

1994年に名古屋に引っ越しをして会社員となって占いと両立をしていました。

この頃にはもう紫微斗数が中心でしたが、手相、導引術や奇門遁甲などにも多くの関心があって、

いろいろ学び過ぎて学ぶ事に悩んだ時期であり、仕事においては過労や宿疾で何度か死に目にあいました。

しかしその時に限り奇跡が起こり生き残りました。

 

1997年中国一元論の集大成のビデオを作製して販売しました。このビデオ買った方は超ラッキーでした。

2001年頃からは飛星派の東海林先生、透派の佐藤先生の元を訪ね何度も東京へ行きました。

 

2004年になると会社員と占いの両立が難しく身体と環境の限界があってどうしようもなかったのですが、

運よく風水の専属の会社に引っ張られ今までの会社を辞め、風水と占い一本となりました。

 

ここで天外先生と出会いここから風水中心に他の占術を多く学んでいきます。

2006年頃”一輪の花”の原型が出来上がり、全ての占術の肉付けが始まります。

また私の健康問題があり健康に関するネットワークビジネスの講習会に多く参加して、結果的に手を出していきます。

 

2014年になりますと一生で一番良い運が来てましたので占いの他、特に株や仮想通貨等に関心を持ち広げました。

この10年も学びが大きく2015年欽天派紫微斗数に出会い田中先生の下でより深く究明をしていきました。

(この時、田中先生より生死級の問題を言われ’即精密検査行きなさい’と言われましたが10年前から他占術でも分かっていましたので、この時の為に健康に関する事をしていた為、病院に行かず健康になっていきました)

 

 

 

この2014年からの10年間があまりにも濃く深くて重要な時でした。

簡略的にお話ししますと

 

 

この1984年からの30年間は占いに対する大きな焦り、いら立ち

学んでも学んでも何ともいえない焦燥感が毎日毎日ありました。・・・

 

しかし

2017年頃までは急斜面を登っている様な感覚でしたが、

何故か急に緩やかな坂となった感じがあって周りがを観る余裕が生まれたのです。

 

この期間も探求探求の日々でしたが、

2019年にお世話になっているS社長と話しているとき走馬灯の様に

占いが見えてきて

 

あっ!!!

”これだったんだ!!!

これが占いの本質だったんだ~~!!!!!”

 

 

占いの頂点(私なりに)を観ることが出来ました。

 

これが

1986年に出会った中国一元論(中国五術)の到着点でした。

 

それが今までの一輪の花(下記の図)だけではなく、その全体像の凄さでした。

(この内容は田中宏明先生と某紫微の大先生と私の3人の3回目の研究会で田中先生にお礼を込めて話す予定でしたが

田中先生がお忙しく3回目以降の研究会が無くなりました)

 

 

 

 

この時、坂道が急に消えて楽な下り坂の様な安堵感が出てきて、

身体も心もすっごく楽になったのを覚えています。

これが2019年でした。

 

それから2022年までの4年間にタロットの真実であろう内容が何ヶ月かに一回分かって来てタロットの凄さ、

ウエイト師の素晴らしさが解り聖書とタロットの意味合いが全て解けて

全部終わったと思ったのです・・・

(タロットも25年ぐらいやってましたが2008年頃、タロットの石田萠夢先生と出会い深く研究する様になりました)

 

この時はもう全てに脱力感があって、

今まで生に対する執着が凄かったですが、

生きるとか〇ぬとかの興味も無くなり、ストレスもほぼ無くなりました。

 

 

これは教え子の皆さまにもほとんど言わず来ましたが、

これから楽しく占いを趣味でしようと思ったのです。

 

しかし

考えもしない事が起ります。

 

それがコロナによる激変と

10年以上別居していた妻が急に病気となって名古屋に帰ってくる!

 

となった事・・・

 

妻に関しては、

風水、漢方、導引術、ナノ技術全てを駆使しても

 

不治の病・・・

 

この不治の病を如何にするか・・・・?

 

このままいけばいつか私も倒れる・・・・

 

如何にするか・・・・?

 

 

そこでお世話になっているY社長に相談してある事を始めました。

 

その日が2022年2月22日

1982年から40年目の年でしたので、何かしないといけないとは思ってはいましたが、

全くその日しか空いてなかったので全くの偶然でした。

 

2の配列を見て

 

何これ????

何なの????

 

 

だったのです。

 

しかし考えると確実に導いている何か凄い力がある!!!

と思ったのです。

 

そして

この内容と私の風水施術で妻に希望が持てる!!!

 

となり

現在妻も少しずつ悪くなっているようですが、

ストレスは全くありません爆  笑・・・

 

 

そしてその内容で教えて頂いた中に占術全ての核心部が証明され

こうなっている!という2019年の形が鮮明に量子の観点でこうなっていた!

となったのです。

 

 

(この図は宿命図であり地上の花の逆となり天の天は紫微、天のは四柱、天のが九星等となります。

👇10年前に作って頂いたチラシ。この図は完全ではありませんが具体的には天も人も地も全てこの図)

(この図式には著作権があります。)

 

そして

 

2023年!

 

原点!

 

となりました

 

出会いから二年・・・

 

そして

今年が・・・

10年目の2024年・・・

 

2024年の変化・・・

 

 

 

何かに引っ張られるように来たと思います。

 

 

 

歴史的な今!!!!

 

今までとは全く違う風の時代・・・・

 

 

風の時代が人類を引っ張っています。

 

 

時代が・・・

環境が・・・

 

 

私も引っ張られます・・・

今も紫微斗数欽天派全解明目標は変わりませんが・・・

 

・・・

 

 

今まで私を導いた天と出会った先生方に感謝・・・

今年で大きく気持ちが変わっていきますニコニコ

(また先生についてはいつかしっかりと話させて頂きます)

 

 

それが大変化・・・

 

 

沖山仁教

 

ホ・オポノポノ