2024年も出発しましたが、2024年1月1日で全ての出発があるのではないのですね^^
これは、
今日2024年2月10日の陰暦1月1日で出発(天)となり、
太陽の陽暦は2024年の2月4日立春で出発(地)となり、
人の言う2024年1月1日が私たちの出発(人)となっています。
この三つの暦天人地のエネルギーが調い2024年の本当の出発となっていくものなので、
今日2024年は2月10日で全て調う事になります。
それぞれの大切な意味があって私たちの運勢(エネルギー?周期?振動?)となり、
それを解こうと天から召命を受けた賢者、または昔の先人が探求してきて
各々の占いとなっていきました。
それが中国では国家をあげて編集され、
国家の学問として五術(帝王学)となっていったわけです。
宿命はこの図です天は紫微、地は四柱、人が九星等となります。
👇は10年前に作って頂いたチラシですがほとんど完璧な内容ですが象徴的です。
(この図式には著作権があります)
この三つのエネルギーこそ本来の運(正確には運ではないですが…)となります。
ですので、
宿命と云われたこの時間占術
この天地人の占いが解りますと、
陰暦とは紫微が中心となり、
原因的要素が大変大きく天(種)となり人生の縮図(宿図)であり、
自ら悟って星(天)を使い成功する学問と言えます。
陽暦とは四柱が中心となり、
結果と原因的要素が大きく地(幹枝)となり運命(宿命)を知って
長所短所の活用と陽暦を使い風水、奇門遁甲などで成功する学問と言えます。
人暦とは九星等であり
大変革命的要素が大きく人(花)となり自分を知って
○や○を使い成功させる最高学問となっていきます。
〇と〇についてはまた説明会等で発表出来ればと思いますが、
これで本来の時間占術(五術)の不純物が全て取れ除かれ真の五術となります。
これが宿命占術の解答です!
間違いありません
その他にマヤ暦、西洋占星術、インド占星術他がありますが、
この様な学問も本当に凄い内容です。
しかし
中国五術とは目的が大きく大きく違いますので、
今回その説明は省きますm(_ _)m
私は
ほとんどの占術を40年勉強をして来ましたが、
その中で今も変わらず一番好きな学問は紫微斗数なのです。
この占術が研究歴30年以上で現在の中心的占いです。
これが本当面白い
毎日がニコニコです、睨めっこしていますと視えてきます。
真実が・・・
面白い
本年2024年は紫微斗数欽天派の隠された全ての解明だ
・・・
この!
2024年は紙幣も替わる重要な年です。
風水上この事はブログにも過去に書きましたし
私の講習を受けた方々には少し話しましたが、
2024年歴史的大出発と言ってよいほど全く新しい出発の年となります。
これはまたブログに掲載します。
・・・
今日書きました内容は、各々皆さまの持っておられる占術の学びの位置で、
感じ方が変わるか分かりませんね^^
しかし
これが私の40年の結果ですので、
今日も40年の最高位の内容で書きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
沖山仁教
ホ・オポノポノ