さて、今回も流星の話です。
2021年に対面鑑定に来られた方ですが、
再度2022年の春に
’夫婦の問題が限界、最悪です’
との事で鑑定をさせて頂きました。
流星の擎羊が数え47歳に入っています。
太歳(干支)は静態、数えは動態としての状態です。
小限派では先生よっては少し違いますが、
基本大限60%太歳10%小限30%と観ていきます。
(欽天+飛星=70% 星曜30%とある面似る)
2022年の数え47歳を観ますと流羊が太陽の田宅宮に入りかなりの凶象を表していました。
その時、田宅宮が大変気になっていましたが、
私からではなくご本人から夫婦の関係が最悪、限界ですので、
風水鑑定をしてほしいとの事だったのです。
(2022年は子宮の田宅宮は流年夫妻宮!)
そこで、日にちを決め
風水鑑定をさせて頂いたのですが、
私の訪問はいつも正確な角度を測り気の配置を明確にして、
最後、全部の調整を考えた後、風水化煞の配置日時を決めてタロットで結します。
その時のタロット
1番 魔術師 正位置(全てが整い新しい出発が出来る)
今回は風水でよく使うアンニン水が一番効果ありと解ったのですが、
アンニン水配置の翌日からピタッと夫婦仲が改善されましたと、
ご報告を頂きました。
これは、何故改善されるか?
風水師としてまた鑑定士として
はっきりとした内容があるからです。
そして今では
量子やナノ技術が解ってきていますので、なお明確になるのですね^^
この鑑定はご本人様の承諾を得て掲載させて頂きました。
K様この度は
本当にありがとうございましたm(_ _)m
今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m
沖山仁教
ホ・オポノポノ