私の探求の人生は2022年に40年となりました。
人は何のために生きるのか?
自分は何?
その道一筋と言っても過言ではありません。
どれだけ天に談判して尋ねたことか!
宇宙!人!自分!
そんな感じで40年そればかりを念頭に置いて探求をして来ましたので、
占術は大好きでも、次から次へと勉強の内容が移っていったのです。
今も紫微斗数を中心に探求していますが、
風の時代の中ですので、
私のサムシンググレートが忙しく導いているのです。
実際、
次のステージも考える時なので、
コスモス占星術、コスモス占術について少しお話ししておきます。
これは、
私が一番お世話になりました天外明文先生の内容を勉強して、
構築した内容です。
天外明文先生に心から感謝致します。
ありがとうございましたm(__)m
天外先生に出会う前、1984年頃、占いの一元論の一端に出会いました。
私の講習を受けた方なら教えています。
それは手相、人相、風水、名相やその他の占術を一つの学問として捉える素晴らしい内容です。
1980年代後半にはいくつものビデオを作って多くの方にお渡ししました。
1997年ぐらいにプロのカメラマンにビデオ作製して大きな反響を当時よびました。
今ユーチューブで見えるようにはしていますが、限定でまだ誰も見ていません。
その時は風邪を引き、咳や寒気、熱との闘いになりましたので、
内容には自信がもの凄くありますが、全体的流れは?です・・・・
しかし
この内容が解れば全ての占術を一つに出来る占術の一元論が解ります。
その後の探求の基になっている内容です。
2019年に全体が走馬灯の様に繋がって到達までいきました。
その後はブログに書きましたが2022年までタロットの本質が一枚一枚降りてきて、
聖書との関連が全部の把握出来でタロットの凄い目的が解りました。
前置きが長くなりましたが、
コスモス占星術とは
(図には著作権があります。)
これは5年前に私が大変お世話になった竹内氏に作ってもらったものです。
2013年に明治村では自作のチラシを配りました。
このコスモス(宇宙たち)占星術はこの形ですが、
形がひっくり返った感じで逆になり、
花が下で紫微の図面が上になります。
- 星 ( 種 ) 紫微斗数
- 干支(幹枝) 四柱推命
- 九星( 花 ) 九星学+その他
この図式は2006年ぐらいに完成して、
その埋め合わせで16年かかりました。
そして
今は宇宙、科学、哲学、引き寄せ、占術、宗教、人間が一つとして
考える事が出来る様になりました。
この内容には今後も触れていきますが、
これ以上重要な事は天外明文先生、そしてS先生F先生に相談、ご連絡して
進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
沖山仁教
ホ・オポノポノ
(この内容には著作権があります)