占術全体をお話ししたいのですが、

一つずつ話ししていきます。

 

 

 

まず、東洋におきましては陽暦学問と陰暦学問に分かれます。

(この分かれるのは目的等が違うからです)

 

 

今回は陰暦で観る紫微斗数から話していきます。

これは月と星の学問です。

 

そしてこの紫微斗数は

星曜派(小限派、太歳派)

飛星派

欽天派

 

と分かれますが、

 

星曜派(小限派)+飛星派+欽天派

 

が一つになって紫微斗数となります。

関係性は

 

欽天派(天)

飛星派(地)

星曜派(人)

 

となります。

 

・・・

 

といいますか、この考えでいきますと多くの事が解ってきます・・・

 

 

紫微斗数ではどの流派も凄い学問で一つを体得すればかなりの内容となります・・・

 

ですが最初の基本が大変重要になり、

それが解らないので多くの方が行き詰まりとなっています^^

 

書籍ではその部分は書かれていませんので、

それはそれで仕方ないのかも分かりません・・・

 

私が田中宏明先生のところに勉強に行っている時も皆さんに変わって多くの質問をしました。

皆さんの解らないところを明確にして質問をしましたので、

今後も私と一緒に田中先生のところで勉強していきたいとよく言ってくれてましたニコニコ

 

何故に解ってくるのかと言いますと、

天の運行とは自然の運行なのですね(^^♪

 

自然の運行がロジックになるのです。

 

 

また詳しい事はブログやカルチャーセンター等でお伝えしていきます。

 

 

宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

 

沖山仁教

 

 

 

 

ホ・オポノポノ