この内容は2020年4月1日に書いた内容を観点を変えて編集しています

 

宇宙の星というのは72年に一度だけ角度を変えるのをご存知でしたか?

地球から見ますと時を刻む時計の様に72年に一度ずれていきます・・・

 

 

 

宇宙の星は72年に一度!動くのですから・・・

 

元に帰るのは、

72年×360度で元に帰ります。

 

一日の

朝、昼、夕、夜の様に

 

一年の季節が

春、夏、秋、冬の様に・・・

 

宇宙の時計が刻一刻と周り続けるのです・・・

 

そうすると一周回ると言うのは、

72年×360度(一周)で25920年・・・

 

25920年に一度

時計は元に帰るという事になります・・・

 

 

 

スフィンクスとは宇宙時計の針!!

実は・・・

よく占星術の世界でもみずがめ座の時代と言われます・・・

 

現在の研究では

 

古代エジプトの遺跡は

スフィンクスの顏はみずがめ座とされ、

尻尾は獅子座とした考えがあります…

 

そのスフィンクスの顏の真正面0度にみずがめ座が来ています。

 

尻尾0度に獅子座が来ているのです・・・

 

奇跡の時!!!

25920年ぶりの宇宙時間の午前0時となった奇跡の時が今なのです!!!

(都市伝説?ではグレートリセットとかグレーターリセットとか言われています)

 

終わりを告げて出発みたいな午前0時の様な感じの時になっているのです。

 

 

タロットの10番はその事を知っているのです。

 

7番戦車(スフィンクス)で出発して

8番(スフィンクス)で変化して

10番(スフィンクス)で一度目の新時代

 

 

 

(一度目の新時代?何で?と思われるか分かりません、書く時があれば書きます)

 

エジプトのスフィンクスは何千年も一つの方向を見つめて、

その時を待っていたのです・・・

 

タロット10番 運命の輪の意味

 

エジプトの遺跡の考えより!

左上の天使の様な女性はみずがめ座を表し、

対角の右下のライオンは獅子座です。

右上の鷲はさそり座で、

その対角線の左下も牛はおうし座

 

となります。

 

全ての星座の中心星は地球を中心に90度間隔をもって動いています・・・

 

10番は一度目の新時代として表されました。

 

そして

 

今世は21番は二度目の新時代の幕開け!

 

そう!

 

今の現実!

 

 

コロナウイルス、金融危機、バッタの大群、戦争、大寒波、食糧危機・・・

人類の終わりを告げる様な時・・・

 

それが20番 審判 JUDGEMENT.

 

今はみずがめ座の72年

21枚目のカード(20番のJUDGEMENT.)

人類の審判(二極化)のカードで表されています。

 

22枚目のカード(21番の世界(THE WORLD)

人類の新世界(始まり)の出発のカードで表されています。

 

 

それでは、

タロット21番の世界(WORLD)はいつくるのか?

 

20番の審判(JUDGEMENT.)は何を言っているのか!

 

大切な時の20番の意味を次回しっかりと見ていきましょう…

 

これはあくまでも都市伝説です。

 

 

 

 

 

旧約聖書を表わしたタロットは、縦は時代、横はその時の時代背景や環境です。

絵柄は歴史を変えた中心人物が描かれています。

 

 

(一連の内容は全て著作権があります。ご了承ください)

 

新約聖書は特にキリストのご生誕、公生涯、お亡くなりになる前後、

イエス様の弟子十二使徒の福音書やパウロの手紙等、

最終預言、黙示録が書かれています。

 

同じく

タロット11番の正義~20番の審判はイエス様のご生誕当時とその後のキリスト教歴史(人類歴史)と黙示録が描かれています。

 

今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

沖山仁教

 

ホ・オポノポノ