私の妻は2011年に母の看護で里に帰ると言いましたが、

あまりにも方位が悪い時でしたので、行く日時の変更を懇願したのですが、行ってしまいました。

 

その後、可愛かった真面目な息子が学校で大変な事をしだしたのです。

友達の影響を受け学校のガラスを割ったり、車を壊したりで手の付けようがなくなったのです。

何度も何度も妻が学校に呼び出され指導され、私も毎回毎回弁償、弁償で責任を負わされ地獄の様な日々が続きました。

 

特に父親というのは、息子と関わっていない分、

中学、高校になりますと身体も親以上の体力、腕力を持つようになり、

怖いと思い逃げるとか無視をするようになるのも少なからずあるものです。

 

そんな時、私は父としてどうしたかと言いますと、

里に行った時はいつも笑顔で息子を抱きしめたのです。

身体は私よりも大きく、髪の毛も金に染め、服もヤンキーです。

息子はニコニコしながらも無反応でした。

 

でも全く怖くなかった・・・

昔の可愛い息子がここに居るのです・・・

 

本来父親なら何故怒らないのか!

と言われるかも分かりませんが、

 

全てが星なのです・・・

 

父親としての対処はいろいろあります。

しかしこの子には、それが正解なのです。

 

宿命学を一生かけて勉強してきましたが、

学べば学ぶほど、

父として見守ってあげるしかなかったのです。

 

 

 

 

言うに言えない息子の心情、分かってもらえない気持ち、優しさ、爆発してしまう抑えられない感情・・・

 

あれから、良いオーナーと出会い息子も真面目に働いています。

 

 

息子と会った時、

あの当時の事を話した事がありました・・・

 

「あの当時○○君(息子)は多くは濡れ衣を着せられていたね・・・」

 

息子

「そうだよ・・・」

 

笑い^^

 

 

沖山仁教

 

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