鑑定歴37年が過ぎ昨年10合目でゆっくりとという記事を書きました。

 

あれから私なりの10合目 頂点という話しです。

 

お世話になっている社長の訪問をした時の事です。

その時、社長は今やっている事や今後のビジョンを喜んで報告をしてくれました。

大成功をしたと言っているわけです・・・

 

 

しかし社長の顏をみますと全体的に暗くはっきりと金銭苦が表れていたのです。

なので、その運勢のことを伝えさせて頂きました・・・

びっくりした様子で’どうして分る?’と言ってました。

 

その時ですが

何気なくしゃべっていますとそこにまったく違った宇宙を感じてきたのです・・・

 

占術の もやっ としていた周りが

’ぱっと’明るくなり登りの頂点はここだったと心から思えたひと時になったのです。

私なりですが、占い全てを見渡せた感覚でした。

 

この感動は最高のひと時でした・・・

 

これからがゆっくり下り坂です。

 

この事は身近な信頼出来る人には多く伝えさせて頂きました。

運命学自体、すべて宇宙と地球と人は一つという間違いない確信だったのです。

 

 

 

これからも紫微斗数(天陰)、四柱推命(天陽)、風水学(地)

その他(人)の占術をワクワクとしながら研究錬磨をしていきたいと思います。

(鑑定の時、女性の方はお化粧で基本は見えません。また人相学は後日書くと思います)

 

 

ありがとうございました。

 

沖山仁教

 

 

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