台湾の方は手を合わさない。
このことは信仰心が無く言っているのではないのです。
テレビなどで台湾のお寺の風景が出ますと、
手を合わす場面より、
線香の煙を両手で体に浴びせている光景をよくみます。
これは単(ひとえに)に教えの違い、宗教の違いともいえるのですが、
考え方と言いますと
先祖様を思う気持ちは大きいと思うのですが、
手を合わせると霊が身体に入ると考えられているのです。
なので手を合わさないで、
煙(魔よけです)を身体に浴びておられるのです。
日本の場合は、
手を合わせると霊が身体に入るのは解りませんが、
お寺、お葬式などでは
もしそうだとしても、数珠をはめるなどして、多くのしきたりの中で、
しっかりと結界が創られています。
どちらにしましても、
神道、道教 様々な考え方がありますが、
根源が風水(自然哲学)となって、
守りの中で、
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りをするということなのですね。
ありがとうございました。
ほ・おぽのぽの