皆さんは旧暦というものをご存知ですか?これはプロの占術師の方でもあまり使われないなら、知らない方も多いはずです・・・
今回はこの旧暦について本当に大切なことを皆さんにお伝えしたいと思います。
この旧暦と謂うのは私たちが使っている太陽の陽暦(グレゴリオ暦)とは違い、月の暦は陽暦を使う者たちには少し難しいかも分かりません。中国では旧暦の一月一日(2009年は1月26日)には本国に帰られ一年を出発して行きます・・・
日本では立春や夏至など二十四節気と云われるものは昔ありました。これは正月を立春におこなわれなどにも使われており、今も正月を迎えるとき迎春など書くのも昔なごりです。しかしこれが旧暦ではないのです。二十四節気は太陽の動きそのものを冬至から始まり二十四に割ったもので、月の暦とは全然違うのです・・・
旧暦を別名、陰暦とも云い、まさしく月(中国では月のことを太陰とも云う)の運行で数えていくものです。皆さんも三日月とか十五夜とか言われるのはよく聞くことでしょう。この言い方はもちろんお月様の3日目は三日月、15日目は十五夜です。そうです、この言い方は昔の陰暦の日にちの読み方です・・・
そうしますと真っ黒な時とはどう云う時かと言いますと今月、月食がありましたが、太陽と月(太陰)が出会い、同じ場所になり消えた時を朔(さく)と言いお月様の最初の一日となり月初めとなるのです(太陽と月の出会い・・・何かロマンチックです)・・・
この月が15日で満月になりだんだん欠けてきて、地球を一周して、朔前までは29日~30日となります。そうしますと、一年に十二回地球を周りますが、年で観て見ますと、なんと354日ぐらい・・・これでは月の周期に合わせていきますと、太陽と毎年11日ぐらいズレてきますから、季節が合わなくなってきます。
そこで3年に一回、閏月(うるう月)と言いまして一ヶ月増えて13ヶ月となるのです。
この閏月が本当に問題となるのです。どういうことかと申しますと、これは知る人ぞ知るですが、その閏の年の重なった月は何かが起ることになります。
何が起るか、いつ起るかと言いますと、本年この5月6月7月に渡り、旧暦の5月と閏の5月が重なっていたのです。重なった月に梅雨に入ると梅雨が明けません。桜の咲く頃に重なると桜が中々散らなくなります。
以前にも梅雨明け宣言が中々出ずそのまま8月を迎えたことがありまし、桜が中々散らなかったこともありました。
本年も閏月にあたり、本当にそのまま8月を迎えて行きます。
月の影響はまだまだ計り知れません。
次回は2012年の4月から6月にまたがって閏月に関係致します。
是非、皆さんで時の目撃者となりましょう・・・ちょっとオーバーかな
つづく
おやすみなさい Zzz…(*´?`*)。o○
