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    介護お役立ち情報 ひまわりちゃん

 

 

 

今日は椅子のお話。

基本ただの椅子は介護用品としてレンタルはできません。

(介護保険を使ってのレンタルですよん)

 

それでも こんなものがあるの。

 

 肘掛けタイプの 座椅子?

         いえいえ タダの座椅子じゃございません。機能性抜群。

 

   ほら。

   

   くつろげる 【リクライニング機能】  

   これが大事、上に昇る 【昇降機能】  これがあれば 立ちやすい。👈ここが介護

  さらにくるんと座面が回る【回転機能】 横に立てるっていうのが大事。

 

    そして椅子についている肘掛けは、 【跳ね上げ式】   👈ここが介護

    そう、肘掛けが上に上げられるんですよ。

 

 正式には 【移動用リフト】  という名称になります。

 *要介護2以上の方が 利用できます。

 

 色んなメーカーから 出されてますね。 

 機能も色々ありますので、利用してみたい方はCMさんに相談。

 福祉用具カタログに 移動用リフトとして掲載されています。

 購入すると20万とか30万とか。(^_^;)

 月々レンタルだと 600単位~1600単位等々。結構なお値段です。

 

 椅子として利用というより、昇降機能が必要な身体状況の方のための

 移動用の福祉用具 ということなんですね。

 

それでは また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

kaigoちゃんより

まずは 基本のお話②

「介護保険を使う①」

 

 

皆さん、介護のための保険って言われても使ったことがないとピンとこないですよね。

ここでお話するのは介護保険法に則って各市区町村が保険者として運営している国の制度です。

  ヘルパーさん とか デイサービスとか聞いたことがあると思います。

   「近くの お店が閉店したと思ったら、デイサービスになっちゃったわ。」

   「あそこ、大昔は家政婦紹介所だったのに、訪問介護とかに変わってるわ。」

 

  でも、普通のスポーツジムのように

    「運動したいから通いたいっ!」 

    「お友達が使ってるから私も行きたいっ!」

  て言っても、みんなが使えるわけではないのが介護保険関連の事業所。

  さらに 「総合事業」と呼ばれる、高齢者のための地域づくりの仕組みも進んでいて、

  そこのお話もすると結構ややこしくなってきます。 

  皆さんの近くの区民センターや公民館などでも                                       

  自主グループで行う太極拳とか3B体操とかに混じって

  地域包括支援センター【包括】主催する健康体操等があると思います。

 

   まず、介護の入り口はこの【包括】が関わることが多いんです。

  各中学校区に一箇所の割合で設置が義務付けられていて

  主任ケアマネ、社会福祉士、保健師、看護師等有資格者が、介護の相談に乗ってくれます。

  この他にも 居宅介護支援事業所のあるところはケアマネが、

  もちろん保険者である市区町村の役所、介護保険課でも 相談に乗ってくれます。

 

  で、どういった人が使えるのか。

  

  要支援1~要介護5までの認定を受けた方が

  自立支援に基づくプランを作成し、プランに則って利用することが出来ます。

  

  ヘルパーさんはお手伝いさんじゃない。

  機能訓練のできるデイサービスも スポーツジムじゃない。

 

  審査を受けて必要と判断されて、初めて使えるものなんです。

 

 

 

  

  

 

   

    

  

 

 kaigoちゃんより

高齢者って?

 

 

 

さて お年寄りって一口に言っても

高齢者って 何歳からをさすんでしょう?

 

国連では 65歳以上

日本でも一般的に 

 65~74歳を 前期高齢者 

 75歳以上を 後期高齢者と 呼びます

 

医療も雇用も年金(一部60~)もそして介護保険も、法律関係はほぼ65歳がターニングポイント。

40歳から払い始めて25年 やっと介護保険解禁です。

*ちなみに運転免許に返納義務はありませんが、75歳以上は更新時認知機能テストが必須です。

 

 

ですが、特例でいわゆる16疾病の罹患者は40歳になると 特別に介護保険が適用になります。

  • 末期がん
  • 関節リウマチ
  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 後縦靱帯骨化症
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • 初老期における認知症
  • 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 早老症
  • 多系統萎縮症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 変形性関節症(両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う)

 

 いずれも身体に重い負担がでる可能性のある疾病で

 若いうちから障害者認定を受けていた方が介護保険に移行というパターンもあります。

 

 

そういえば 初老って言われると何歳からだと思いますか?

 なんとなんとの 40歳!!    

     

    

 

     江戸、明治、大正と 平均寿命は長くても 44歳まで。

     それが 昭和のWWⅡ以降 順調に伸び続け 55歳だった寿命は現在80以上、

     2019年調査の女性寿命は 87歳。  

     人間の体の進化が非常にゆっくりしたものであることから

     単に戦争や飢饉がなくなったこと以上に医療の進歩、食生活や健康に対する意識など

     様々な要因があるってことですよね。

 

 

 

さてさて 若ぶっても 初老のkaigo chan。 

介護保険とも隣り合わせ。 身近な情報発信続けてまいります。 

                     

 

 

 

 

   

 

 kaigoちゃんより

まずは 基本のお話

「医療保険と介護保険」

 

 

みなさんは 医療保険に入っていますよね?

そうそう、お医者さんにかかるときお世話になってます。

日本は国民皆保険制度。守られると同時に支払う義務もある。

 

国(市区町村)の保険、職場の保険、高齢者(75歳以上)主に3種類。

支払額は様々、職場は問答無用で引き落とされてます。

 

介護保険も40歳をすぎると支払い義務が生じます。

たいてい医療保険と一緒に引き落とされていきます。

年金もらっている方はそこから 引かれてます。

(*年金年額18万以下の方は 支払い方法が選べます)

 

当たり前ですが 払ってないと大変。

介護保険はお住まいの各市町村が保険者になるため

対応の仕方はそれぞれのようですが

(もちろん 大本のルールは 厚労省がきめています)

 

「いったん全額払って。あとで(手続きすれば)返してあげる。」

の 償還払いや。

「滞納者には 3割負担で払ってもらう!!」

などなど 恐ろしい罰則が。

 

 

保険税 という言葉があります。

国保や社保、後期高齢医療に 介護保険料。

医療も介護も 納めなければちゃんとは使えない。

 

どうも 抜け穴的に 生活保護になればという

ブラックルールを紹介しているサイトもありましたが

生活保護も各市町村の懐次第、

セーフティーネットの使い方はとてもシビアなとこもあります。

 

介護保険は医療保険も払っていて使えるものという認識を

持っていただいたほうが 良いと思います。

 

ご高齢世帯の生活は何かと大変。

うちの親に限って大丈夫だと思っていたのに・・・という話はよくあります。

機会があれば ご両親の懐具合、年一回でも確認してあげてください。

 

 

kaigo ちゃんより 

 まずは保険料のお話でした。

 

 

*注 国の回し者ではありません。^^;

 

 

 

 

 

kaigo

介護のお役立ち情報

 

頑張って更新していきます!

 

 

 

初めての方にとってはわからないことが多いこの業界。

 丁寧に判りやすくお伝えしてまいります。