入院が続いたせいで、普通に歩けなくなりました。段差や坂道が本当に辛くなりました。
それで、杖をついて歩いています。ショッピングモールの駐車場では、車椅子マークのあるところに停めさせてもらったりします。
そういう生活をしていて初めて気づくこと。こんなところに段差があったのか、たった数メートルだけど、ここにこんな坂があったのか。
あるお店、2階に行くには階段しかありません。
その階段が、クリスマス前にはイルミネーションで飾られました。イルミは階段の手すりに巻き付けられています。
手すりを持たないと階段を歩けない私は、手すりを握りしめる。
手すりにはイルミを止めている小さなピンのようなものがあり、手に刺さります。
ケガをするほどではありませんが、皮膚が弱っているので、けっこう痛い。
階段しかないところでこれは困りました。健康な人なら気づかないでしょうね。
私は、見た目、病人に見えないのがまた困りものです。右か左の一方しか手すりのない階段では、相手の方の進路を塞いだようになってしまいます。時にはにらまれますので、市役所でヘルプマークをもらってきましたが、あまり知られていません。
アピールする必要はないのですが、周りに分かってもらわないといけない。それで、杖が手放せなくなりました。
障がい者用の駐車スペースに停めたときも、人よりもゆっくりしか歩けないときも、杖を持っていれば、周りが分かって下さいます。
最近は、調子が良くて、学校内は杖無しで歩けるのですが、それでも坂道は杖が必須。そして、今の状態を周りに伝えるためにもやはり杖。
足腰を鍛えて、早く杖無しで歩けるようになりたいな。
カバンにつけているヘルプマークです。
