ガンと宣告されて半年あまり。
これから何度も書くと思いますが、病気になったことに感謝しています。
もちろんツラいことはあります。夜中に突然、涙が出て来て止まらないことだってありました。
まあ、いろいろ考えてしまいます。
おかげさまで、生き方(生きる姿勢)が変わりました。
還暦(60歳)間近なのに、家も片付けない。貯金もないが、老後の心配もしたことない。
そういう私でした。
いつか使うと思うとモノが捨てられない。だけど、病気になって寿命を考えるようになると、もういらないモノだらけに気づく。
レーザーディスク(若い人は知らない)やアナログ時代に高かったオーディオもどんどんゴミに。レーザーディスクはもらって下さる方がいて、半分は友人の元へ。
本棚の本も、捨てるかオークションへ。着ない服も処分。やっとものが捨てられるようになりました。
断捨離はこういう心境になって始めてできるんだ、と分かりました。
病気に感謝しています。だらだら生きてきた自分の人生を変えてくれました。
繰り返しになりますが、
この病気になって良かった、と思っています。
だらだら生きて、だらだら死んでいくよりも。
このセリフ、何度も何度も書くと思いますけど。