父の3回忌で、昨日から実家に来ています。


もしかして雪で羽田まで車を出せないかも、と妹から言われていましたが、無事迎えに来てもらって到着。


しかし、寒い。

気温も低い上に冷たい風も吹いていて、福岡より随分寒いです。


今回持ち込みサイズのスーツケースを預けたのですが、いつも付けているネームタグを忘れたし、何となく嫌な予感がしました。


そこでいつもしないロック🔐をかけ、ラゲージタグも特徴的な掛け方をしたりしましたが、間違われてしまったのです。




妹リクエストのトマト麹を持参



降りるのが遅くなったラゲージエリアでは私所有と同じ型と色、ですが大きさ違いのバッグが回っていました。

番号を確認したらやはり自分のものではない。


しばらく経っても私のものは回って来ず、ラゲージの数もどんどん減っていきます。


これは持っていかれたかも、と思っているところに地上勤務のスタッフの方が私のサイズのバッグを引いて女性と現れました。


バッグはラゲージタグも外されており番号確認できないのですが、私のでは?と言うとすんなり渡してくれたのです。


そして地上勤務スタッフの横に無言で立っているその女性が、なんとデス・コミュニケーション。

一言もなく立ちすくし、じっと私を見ているんです。


???不思議じゃないですか?


同じバッグですね、とスタッフの方。

いえ、大きさが違うし、重さもだいぶ違う。


ラゲージ番号を確認しない以前に、手に取ったり持った感じで分からないでしょうか?

自分のものかそうではないかの、感覚を。


一度到着ゲートから出て戻ってきた人をラゲージエリアに再び入れるのもちょっと驚きまして。

セキュリティレベルが、低くないでしょうか?


日本という、悪意のない安心な世界だろうという認識に基づいてのことなのでしょうか。


違和感が広がりました。なんというかいろいろ、唖然とした出来事。

嫌な予感的中なのがまた不思議でしたが。

 

 

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