こんにちは、シシィです!

こんな記事が出ていたよ。



骨髄破壊的前処置は骨髄非破壊的前処置よりも優れている!!

幹細胞移植を受ける

急性骨髄性白血病(AML)と

骨髄異形成症候群(MDS)の患者さんに関することみたい。

⇒ 詳細こちら

*海外癌医療情報リファレンスさんからの引用です。




骨髄破壊的前処置のほうが

成績、厳しいのかと思いきや

骨髄非破壊的前処置よりも

移植後18カ月後の生存率が

高いらしいの!!



ふむふむ何でか、そうらしい!?







 
いつかCML体験記、出版化できますように。
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