10月から忙しかったのですが
10月は5本
・野球どアホウ未亡人 言葉もないナンセンス
・あしたの少女 韓国社会のシビアな現実を知った
・アナログ ニノは演技が上手い。涙を搾り取られる
・春画先生 ヒロインの熱演が印象的
・ドミノ ストーリーの先が読めずに興奮
11月は9本
・月 役者の覚悟を感じた名作
・天上の花 東出さん、頑張ってるけど・・・
・肉体と悪魔 グレタ・ガルボの代表作
・肉体の悪魔 ジェラール・フィリップが素敵
・ルー、パリで生まれた猫 猫好きにはたまらん
・熊はいない サスペンスフルな名作
・翔んで埼玉 相変わらず、くだらないけど大好き
・最後の人 約百年前のサイレント映画、圧巻
・ファウスト ムルナウの伝説的サイレント映画
12月は6本
・シルバニアファミリー 子供向けと思えぬクオリティの高さ
・リアリティ ドキュメンタリーチックな斬新さ
・花腐し タイトルが惜しいが、いい作品
・きっと、それは愛じゃない ライトなイギリス恋愛映画
・折鶴お千 17歳の山田五十鈴が可憐なサイレント映画
:PERFECT DAYS 役所広司さんの演技に尽きる
一年の最後を締めくくるにふさわしい秀作
年末年始は2本
・ウォンカとチョコレート工場のはじまり
ティモシー・シャラメ、可愛い
・枯れ葉 アキ・カウリスマキらしい作品
結構、映画観ている(笑)
X(旧ツイッター)で、ちょこっと
つぶやいてブログの記事に書けなかったのは
時間もなかったし
パソコンを開く気にもなれなかった
私のメンタルの問題。
6日からの三連休も映画を観る予定なので
そこからはレビュー記事を書きたいですね。
たとえ短いレビューになっても。