30代最後の1年だからか…? | 楽チン健康家庭料理 @大阪・神戸・京都・東京・福岡 全国各地出張可!

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おはようございます。


大阪市のライフオーガナイザー ふくとみよしこ です。


もっか、100日オーガナイズ中ですが、


私が『ライフオーガナイズ』を知って実際にやり始めたときと比べて

違う感情がでてきました。


それは、



『いつ死んでもいいように 片付けを考えてみる』



いや、別に、病気になったとか、

身近で何かが起こったとかではなく、

そういったことへ意識がいくようになってきました。




例えば、一家の家事を全て担っている現状で私が病気入院になったら、

家族はきっとパニックなるかと。

普段でも『これやって』『あれやって』『(知っているのに)あれだして』とか、

まぁ、頼られています。



これでは、いかん!と思うのですが、いままではズルズルと何となく、

毎日が気持ち良く過ごせたらなーとだけの考えで。



でも、そうではなく、

子供たちには

『人として生きる力』

とまではいかなくても、

『自分のことは自分で考えて、出来るように』

なってほしい。



一家の大黒柱である家長は

多大なる作業がかぶさり大変なのは目に見えてる。

その負担を少しでも減らして、仕事に戻りやすくするように。


もしなんらかのハプニングがあったときに、

自分にことに集中できるように手間をとらせないようにするには、、、



と、考えると、最初に述べた

『いつ死んでもいいように しておくべきことを考える』

に、なんとなく辿りついた感じで。


もちろん、これは極論ですからねー!


でも、30代のはじめにはこんなこと考えてもいなかったです。私。


今日も良い一日を!