納骨に向けて | 最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

最愛の夫は天国在住。 45歳で未亡人&ひとり親になった私と子供達のリアルライフ

夫は47歳の若さでくも膜下出血を発症し天国へ旅立ちました。
突然未亡人&ひとり親になった私。
闘病生活と配偶者を天国へ見送った経験や学び、手続き等そして子供達と繰り広げる濃くリアルな日々や今後の自分の人生を綴っていきます。

こんにちは、ひろです。


雨はまだ許せる。

でもそこに風が加わると許せなくなる…泣


服は濡れるわヘアスタイルは崩れるわ。


はい、まさに今日の午前中のこと笑


でもアジサイがイキイキしてるのを見て

雨も悪くないのかもなと撮りました。

さてさて。


夫の納骨を週末に控え、そわそわすることは

ないものの…


今までそこに当たり前にあった夫の最後の

姿(骨)があと数日で手元から離れると

思うとやっぱり少し複雑です。


寂しいとか悲しい感覚ではないのだけれど…


ずーっとそこにいて見守ってくれていたと

思うので、それがなくなるとなると

心にぽっかり穴が開く的な。


納骨を決めたのは私なのに。


矛盾してますよね。


そんな自分のマーブルな気持ちに

折り合いをつけながら納骨に臨もうと

思っています。