地球に来るまでの宇宙の話し(後編) | 【全ては最高のタイミング】紫陽花ユミの世界

【全ては最高のタイミング】紫陽花ユミの世界

名前を見るといろいろ浮かんでくる人。

私が感じている世界をお届けします✨(おばけは見えません!)

私が地球に行きたいと思った理由は、

思うようにいかないという感覚を味わってみたり、

湧き上がるような感情を感じてみたかったから✨

 

 

宇宙の世界は、意図すれば出来てしまう感覚が当たり前だったので、制限があるってどういうことかを知りたい気持ちから、私は地球に行くことを望みました。

 

 

ただ、ここでも制限があって、地球に行きたいと思ってもすぐには行けない。

 

 

なぜなら地球に入る前ですら制限があって、行ける人数がある程度決まっていたからです。

 

 

宇宙では時間の概念がないので、「待つ」という感覚とは少し違うものの、分かりやすく言うと行列が出来ているような感じ。

 

実際に列を成しているわけではないけど、地球行きの望む魂はたくさんあるような印象でした。

 

 

そして、地球行きの列(実際はないけど)があると同時に、宇宙に帰っていく魂もあったんですよね。

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分かりやすく図にするとこんなイメージ。

 

地球でやるべきことを全うした魂が、次々と宇宙へ帰っていました。

 

 

まだ制限がある世界がイメージできない宇宙感覚が強い私(魂)ですが、地球から宇宙に戻っていく魂のパワーがもう全然違うくて!!!

 

出ていく魂を見て、

かっこいいー!!!(゚∀゚*)

って思いました(笑)

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ここでの感情もきっと人間の私の感覚が入っているんですが、

「やっぱり地球に行くと素晴らしい経験が出来るんだ!」

って思いましたね!

 

 

だからこそより地球への関心が高まり、どんな体験が出来るんだろうとワクワクするような感覚がありました。

(高揚感はないんだけどねw)

 

 

そして、この時に辺りを感じていくと、私が並んでいる列だけが地球への入り口なのではなく、他にもたくさんの入り口があることを知ります!

 

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こんなイメージで様々な出入場のゲートがあるような感じでした!

 

 

で、この出入りするゲートが同じだった魂が、いわゆるソウルメイトなのかなって思いました。

 

 

あくまでも私が感じた感覚なのですが、地球行きを決める前に私は水星でゆっくり整えていたわけだけど、そこで一緒につながっていた魂たちが「ソウルメイト」と呼ばれているグループなのかなと思ったんです。

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コミュニケーションを取らなくても通じ合っているし、全てが繋がっているような感覚でした。

 

そして入るゲートも一緒なんですよね!

 

 

私は水星で整えたイメージがありましたが、例えば金星だったり、土星だったりで準備しているグループもあるのだと思います。

 

 

で、地球に行くために順番待ちをするのですが、宇宙には時間的な概念がないので、どの魂が地球でのどの年代にいくのかは分かりません。

 

 

イメージ的な話しをすると、列の前後だからといって同じタイミングで行くわけでもないし、逆に列の最前列と最後尾が同じタイミングで地球に行くっていうこともあるような感じでした。

 

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ーーー

 

地球では制限があるので、瞬間移動をしたり、意図したことが叶うわけではありません。

 

時間の概念もあるから、それぞれの人生でやるべきことをやっていきます。

 

ただ、地球へ一旦入ると、宇宙にいた時の感覚を忘れてしまうようなんです。

 

現に私たちは「なんでも叶う!」「なんでも出来る!」っていう感覚が少なくないですか?

 

時間や健康、身体的なこと、環境や家族のせいにしたり、自分の過去のせいにしたり、など…

 

 

「何かをしたい!」「叶えたい!」と思ったことも、出来ない理由を探して行動を起こさなくなり、結果として「やりたいこと」も「無かったこと」のようにする。

 

やりたいことを無かったことにすることで、傷つかなくていいようにしているし、大変なことに背を向けられる。

 

 

でも本当は意図すればそれが形になっていたんだから、多少の努力や泥臭さは必要になるかもしれないけど、自分がやりたいことに真正面から向き合えば、それが少しずつ形になっていくのではないかとこの時に感じました。

 

 

もちろん、地球では時間の制限も物理的な制限もあるから、瞬時に叶うことはなかなかありません。

 

 

時間がかかったり、条件が揃わないと叶わないかもしれないけど、「意図すれば形に出来る」っていう感覚が、頭ではなく、細胞レベルで感じられるようになれば、きっとあの時の感覚を地球で体験できるのかなって思います。

 

 

地球に来たのは制限のある中で、様々な「感情」を味わいに来たわけだから、私の魂も

お金のない人生を学んだり、

パートナーシップについて学んだり、

病気の人生を学んだり、

もしくは権力者としての人生を学んだり、

大金持ちの人生を味わうなど、

様々な喜怒哀楽を感じるために人間を何度も繰り返しているように思いました。

 

 

私の中のイメージで、人間を1から10までやるとすると、まだ私は6〜7分目くらいです。

 

 

だから今の私が死んだとしても、まだ地球で学ぶべきことはあるし、もう少しこの感覚を味わいたいっていうのがあります。

 

 

だから、まだまだ輪廻転生を繰り返すような気がしています。

 

 

もちろんこれは私が感じた感覚なのですが、正解や間違いはないし、純粋に今回は私が潜在意識に行く体験の中で感じたことをそのまま書いてみました。

 

 

もし、自分が宇宙にいたかも?と感じられる方は、「意図したらなんでも出来る感覚」を試してみても良いのかもしれません。

 

 

神様や天使、神獣や仏様的なものは、あくまでも地球というテーマパークを管理しているようなイメージでしたが、もっともっと大いなるものがきっとあって、それは自分自身だということを信じてみるのも良いかもしれませんよ☺️

 

自分の感覚や直感ってバカにできない!

 

 

今回書いたことは夢物語のように聞こえるかもしれないけど、私はあの時の感覚を信じて、現世ではやりたいことをやっていく人生にしてみるよ!

 

 

では!!!

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インスタライブで宇宙の話たくさん話したので、興味ある方はアーカイブ聞いてみてね😍💓

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