地球に来るまでの宇宙の話し(前編) | 【全ては最高のタイミング】紫陽花ユミの世界

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名前を見るといろいろ浮かんでくる人。

私が感じている世界をお届けします✨(おばけは見えません!)

最近の私は宇宙にいた時の意識?感覚?を思い出す(?!)時があります。
 
「あ〜本当は何でも思えば出来るのにな〜」とか「意図すれば叶うよな〜」とか、なんかそんな感じ。
 
そして、ここ最近は自分が地球に来たかった理由を、身を持って体験したいという気持ちが増えました。
 
人間界での前世を体感したいんじゃなくて、魂のルーツ的な(規模がでかいw)

なんとなく自分の中での感覚はあるものの、それを再認識したいという気持ちがあったので、それを探った時のお話し!

 

レッツゴー!

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今回は小川がすぐ横にある草原でリラックスしていたのですが、耳元でせせらぎの音が聞こえ始め、小川の中に入っていきました。

 

最初はリアルな水中だったけど、奥にはピンクやパープルに光るような次元が変わる場所がありました。

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このピンクの空間を抜けると…

 

 

 

 

 

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む!!!!!!

 

ム!!!!!!

 

無!!!!!!

 

 

またここかー!!!!🤣www

やっぱ私の中での宇宙はこれなんよ😅

 

本当に何もなくて、音もない真っ暗なとこなのよ。

 

瞑想したり、気功する中で行き着くのはいつもこの「無」・「空(くう)」の世界。

 

 

ここの世界では、嬉しいとか悲しいとかの感情はなく、ただただ自分の魂(粒)が漂っているだけ。

 

 

時間の概念も、距離の概念も、思考の概念も、湧き立つような感情もありません。

 

 

ただただ存在しているだけです。

 

 

ここにいても何も分からないので(笑)、地球に来た理由を知る場面に行きます。

 

 

ちなみに、この宇宙の世界では思えば瞬間移動出来るんです。

 

時間とか距離とかの概念もないから、意図すればそれができるの。

 

 

で、理由が分かる場所へ瞬間移動して出てきた先は、

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す、水星・・・???😲

 

 

ここにヒントが隠されているのか?

 

 

理由を知るために、更に瞬間移動で着地します。

 

 

 

降りたったら、まず酸素がないという感覚が分かりました🤣

 

 

魂的には酸素のあるなしは関係ないし、苦しいとかそんなもんはないんだけど、現在地球に住んでいる私からすると「酸素がない」というのが分かるんです。

(宇宙にいた時点で当たり前なんだろうけど…w)

 

 

辺りは無機質な灰色っぽい地面で、周りを見渡しても特に何もありません。

 

人間的な視点で言うと、なんだか寂しげな空間です。

 

 

で、ここでの私(粒)も

ただ漂うだけ〜〜w

 

 

いや、本当に宇宙ってこういうものなのかね🤣

 

 

感情って地球界の人間ならではのものだと思うので、あれしたいこれしたいとか、情動とかもないんですw

 

宇宙空間ではどうもこうもないんですわw

 

 

で、なんでこの水星にいるかという理由を読み取っていると、

地球に行くための準備や調整、整えるため、だそうです。

 

一旦ここでクールダウンというか、整えるためのようでした。

 

 

辺りを見渡すと地球行きを待っている魂たちがたくさんいることに気づきます。

 

 

それぞれが独立して、ただ存在しているだけなので、何かを聞こうとも思いませんでした。

 

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魂同士が干渉することもなく、コミュニケーションを取る必要もない。

 

どれが気になるという概念すらないし、そもそもそんなことをしていなくても「繋がっている」感覚があるんですよね。

 

人間的な感覚で表現すると、「何も言わなくても理解し合えている安心感」があるし、「あなたも私も全部同じ」、そんな感じでしょうか🤔

 

スピっぽく言えばワンネス(全ては一つって感じですし、

ジャイアン的に言うと「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」って感じですね。(いや違う)

 

 

この感覚を思い出すと、人のことを気にしたり、比べたりするのも、人間の世界独特のものなんだなって思いました。

 

 

私は人の目を気にするし、どう思われるかだって気になります。

 

できれば図太く生きたいし、人の目を気にしすぎず過ごしたい。

 

 

でもこの場面を思い出すと、

「人と比べる感覚も今だけの感覚だから、それを感じるのも悪くない」

って思えましたね。

 

 

人のことを気にしたり、比較すること自体、良いも悪いもないということを、ここで改めて確認することが出来ました。

 

 

水星でたくさんの仲間のような存在がいることを確認しつつ、地球に行きたい理由を感じます。

 

 

ここで特に、地球に向かうことへの高揚感やワクワク感はありません。

(こういう感情も人間ならでは)

 

 

ただ、宇宙の空間では行きたいところに行ける。

 

意図すればそれが叶う世界。

 

そもそも「叶う」っていう概念すらないし、ただ存在して漂うだけって感じです。

 

 

でも地球は他の惑星とは全く異なる特徴を持っている。

 

 

それは、この「意図すれば出来る」ということが出来なくなるし、様々な制限がある。

 

 

時間の概念だってあるし、

物理的な制限だってあるし、

瞬間移動も出来ない。

 

ある意味、不自由な世界です。

 

 

ただ、その制限があって、

思うように出来ないという感覚そのものが

 

宇宙にいたら全く分からないんです。

 

だって意図すれば何でも出来ちゃうから。

 

 

思うようにいかないってどういう感じ?

何でも出来ないってどういうこと?

 

そんな好奇心のような疑問のような感覚。

 

ただただそれを体験してみたい!

っていう感覚。

(でも高揚感はない)

 

そんなイメージでした。

 

 

 

地球は他の惑星とは全く違う世界があるし、地球に行ける人数?も決まっていたので、すぐには行けません。

 

 

だからこそ、水星で整えながら、待っていたのかもしれません。

(待つっていう概念もちょっと違うんだけど、そんな感じです…)察してw

 

 

地球行きを待っている魂はたくさんいて行列を成していたんだけど、、、

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長くなったから、続きはこちらから↓

 

 

 

 

では!!!

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