道東遠征最終日(2月8日)のメインは

「釧路湿原」と「鶴居村」の”丹頂鶴”。

その過程で、”道の駅”に寄りつつ札幌へ移動という内容です。

ホテルを出て10分程度でしょうか、だだっ広い雪原に至りました。

「釧路湿原」だそうです。

ただ、一面が銀世界で湿原というイメージは伝わってきませんでした。

 

9時頃「釧路市湿原展望台」に到着。

ほぼ、開館と同時に入館っていう感じです。

二階には絶滅危惧種で国内最大の淡水魚「イトウ」も

生きた状態で展示されていました。

ごっつい顔ですが臆病だそうです。

 

下は、屋上展望台から見た釧路湿原です。

釧路湿原について個人的には

・湿地に広大な草原。

・大きく曲がりくねった河川。

・木道。

などをイメージしていましたが、

この時期、ここからの景観は全く異なっていました。

 

「釧路市湿原展望台」出発直後、展望広場があり眺めてみました。

夏場であれば、降りて散策もできそうな穏やかな景観でした。


毛細血管のように全域を潤しながら流れる大小の河川。

海が後退する過程で誕生した個性豊かな海跡湖の数々。

スポンジのようにふわふわとした湿原で見られる生態系は、

驚くほどの多様性に満ち、命の循環は今なお脈々とつづいている。

日々ここで繰り広げられている生命のせめぎ合いに気づいたとき、

この日本最大の湿原が小さな宇宙のように見えてくる。

<環境省発行「釧路湿原国立公園」パンフより引用>

 

この後、鶴居村に向かいました。

下は、「鶴見台」の丹頂です。

やや遠目ですがたくさんのツルがいました。

 

少しアップしてみます。

ゆっくりとした時間をすごすことができました。

 

このあと、少し離れた場所でも丹頂を見ることができるというので訪ねました。

「伊藤タンチョウサンクチュアリ」というトコロです。

鶴見台と比べ数は少ないようですが

身近に見学することができました。

(個人的感想です。)

 

こんな感じ。

 

舞い上がる様子もみることができました。

 

 

このあと、何か異変が...

広く散らばっていたツルたちが一斉に集合し

一列に並び始めました。

まるでラインダンス・・・

餌付けかと思いきや

どうもキタキツネが現れたため

その威嚇行動だったそうです。

 

その後、再び広く散らばり寛いでいました。

ときの声も聞こえました。

鶴居村は北海道の東部に位置し、

希少な動植物を育む日本最大の湿地「釧路湿原国立公園」を

有する自然環境豊かな村です。 

人口は約2,500人で、特別天然記念物タンチョウ(鶴)の

生息繁殖地であることから鶴居村と名付けられました。

 夏には釧路湿原、冬にはタンチョウを楽しめる鶴居村。

自然観察型の観光や自然と共生した体験観光など、

毎年多くの観光客が来村しています。

<鶴居村役場 産業振興課HPより引用>

 

このあと、どこに向かうか迷っていると

阿寒湖も近いようで、阿寒湖を訪ねることにしました。

学生時代、間違いなく訪ねていますが

マリモ以外の記憶がなく再開が楽しみです。