松浦川と共に、幾度も交差を繰り返しつつ、南北に続く県道沿い。

少しわき道に入った所です。

仕事の道程、気になる場所があれば、道を外れ、わき道寄り道へ。

わき道寄り道せず、まっすぐ帰りなさい!とよく叱られた幼少時。

道を外れた(外した)、スピンアウト!した者、とよくみなされた青年期。

それでも、道を外れたんじゃない、外れても道は道。と、今でも思っております。

だからこそ、見える景色の美しさに、得した気分で帰る

です。