8月29日(2)
一人旅スタート!よし。
とりあえずメインぽい通りをぷらぷら。人民すげー多い。
「トモダチ!」「トケイ!」のような物売りはちょいちょいいたけど想像よりおとなしめ。
時間も時間なので宿探しスタート。リサーチ済みの宿は地下鉄で行く距離。駅はすぐ見つかった。券売機もタッチパネルで買いやすそう。が、札が入らない!何回入れても入らない!
近くのお立ち台に立ってる警官にジェスチャーで伝える。
警官「☆♪¥$%°¥¥$☆$×!」
うん、分からない。
めげずに激しくジェスチャー。
警官「☆♪¥$%°¥¥$☆$×!」
どうやら改札の駅員に両替してもらえばいいみたい。
彼ムッとしながらも連れてってくれて駅員に何か言う。
中国語ってなんか怒ってるみたいに聞こえるよね。
駅員に100元渡そうとするとぶんどられる。すぐにバラの札がぶん投げられる!ああ!
なんとかキップ買って改札へ。
なんとX線探知器みたいのがあって荷物を通さなければならない!すげーね中国。通過する。
電車到着。ピッカピカ。液晶で駅名が出るので楽勝。
再び地上へ!そう!これから先どこに行けば良いのかぜんぜん分からない!ここはメモ見せ作戦しかない!
最初の人に見せる。何か言われる。分からない。次の人に見せる。分からない。さっきからずっと見てた掃除のおっさんに見せる。よく分からない言葉とともに地図を書いてくれた!謝謝!
けっこう歩いてそれっぽい所へ。
汚い!
なんというか、周辺がスラムっぽい!何してるのか分からない人がいっぱい座っている!私を見ている!
ユースホステルのマークがあったので門をくぐる。
中に入るとフロントがやたらオシャレ。あらかじめメモっておいた「チェックインしたいです」をポケットに忍ばせる。
私「ニイハオ」
女「♪☆$*○×々」
私「?」
女「♪☆$*○×々!○*÷!」
メモを見せる!
女「♪☆$*○×々!○*÷!」
こりゃーむずいぜ。
ふとフロントの奥に料金表があるのを発見。一番下に「dorm 100RMB」と書いてある。100元?下調べでは35元の宿なのに。こりゃーふっかけてるだろうと思い「35RMB?」を見せる。
彼女はふざけんなといった顔で首を横に振る。最終兵器「もっと安い部屋はありませんか?」を見せる。首を横に振られる。もう一度見せる。
女「メイヨー!」
ああ!出た!メイヨー!知ってる!無いってことね!謝謝!
とぼとぼ駅まで戻って次の宿へ。さっきのおっさんがまだいて何か話しかけてくるけど日本人スマイルで通過。こんどは公安に聞く。みんな何言ってるか分からないけどちゃんと教えてくれてるみたい。到着。汚い!
「Hello!」
…英語だ!やった!
値段を聞くも90元。50元じゃないの?って聞いたら値段が変わったらしい。
「ビコーズ オブ エキスポ?」
「Yes.」
うーん。出して50元だなぁ。
次のアテは違う路線だったのでミネジマ君にもらった駅マップ2008を見ながら歩く。
この判断が大間違い。
自分がどこにいるのかぜんぜん分からなくなってしまった!
地図と実際がぜんぜんちがう。
急激に進化してるんですか。
途中でみたボロホテルも値段表みたら128元で断念。
だんだん暗くなってきちゃった。
もうなんでもいいやということで「駅」を見せながら人に聞きまくる。みんなが違う方角を指差す、気がする。
一向に駅の看板が見えない。
もうぼったくられてもいいやとタクシーを待つ。が、なぜか3台連続でシカトされて激昂!
インドまで歩いてやる勢いでまっすぐ歩く、と駅の看板!外もう真っ暗。
駅名をみたらとんでもなく離れたとこに来てたみたい。リュックが思い。コーラを買う。3元。くそぬるい。明日もう南下しようと思ってたので上海南駅という大きめの駅へ行く。
改札を抜けるも新宿駅?の地下のロータリー?のようになっててどっから街に行けるのか分からない。適当に歩いてとりあえず一服。まぁ最悪ずっと歩けばいいのさーなんて思ってたら「TICKET」「杭州」と書いてある建物発見。ダフ屋みたいな人がいっぱいいる。杭州は南の町。今出発したらもしかしたら朝着いて一泊分浮くかもしれない!よーしもう行っちゃおう!乗っちゃおう!ダフ屋にからまれつつも入場。チケット売り場の人にダメもとのCan you speak English?すると「yes.」の返答!ついてる!「杭州」「Today!What time!」どうやら1時間後に来るらしい。68元払ってチケット入手。ダウンステアと言われたので地下で待つ。謎のアナウンスとともに人がぞろぞろ動いていくのでそのたびに受け付けの人にチケットを見せる。違うらしい。何度目かのトライで俺のターン!
人についてって地上に着くと目の前にはまさかのバス!電車じゃないんだ!チケット買っといて何の乗り物か分かってないなんてなかなかですね。乗る。寝台ではない普通のバス。席が分からないので乗客のリーマン達にチケット見せてジェスチャー。指さされた席に座る。するとすぐに他の客になにやら怒られる。どうやら彼の席だったみたい。お前の席はあっちだということで移動。リーマン達をふと見ると笑ってやがる!ちくしょう!
寝台じゃないので予感はしてたんですが3時間くらいで杭州に到着してしまう。深夜。バスターミナルの周りは広大な闇!街の中心から離れてるパターンだな!迫りくるタクシー運転手にバスで覚えた言葉をぶつける。
「ドゥシャオチエン?(いくら?)」
メモとペンを渡すと70元だそう。絶対ぼったくってるね。
もうひとつ覚えた必殺の「ピエンイーディアル!(まけて!)」
さんざん交渉したあげく50まで下がった。これでもぼったくられてるんだろうなぁ。メーター倒しでないし。
タクシーは結構な距離を走って停車。途中で女の人が乗ってって途中で降りてったけどあれなに?しかもそいつ金払ってないし!不信感はつのるばかり。下車したあとタクシーの運転手がちょっと待ってろ的アクションだったので待つ。戻ってきてメイヨー!といわれる。ホテル無いってこと?どうやら潰れてるらしい。ウソくせえ。全身で抗議を表明しつつ「もっと安い部屋はありますか?」しぶしぶ乗せられて3ヶ所くらい安宿を回る。どこも不穏な雰囲気。そして運転手が交渉するもメイヨーらしい。これ以上はプラス20元だ、ということなので、あなたは私をホテルまで乗せていない!と日本語で怒る。結局乗せられておそらくこの町一番の汚いホテルに到着。戻ってきた運転手が書いたメモには88元の文字!泊まれるらしい!高いけどもうどこでもいいや!ありがとう!二人で喜びを分かち合う。50元を叩きつけると何やら言ってたけど私は中国語が分かりませんから払いません。さよなら!
ホテルは予想異常に汚い。トイレなんかビショビショだし…
リュックおろしてベッドに座ると怪しげなスタッフが入ってくる。金を払えとのこと。100元札を渡すと足りないといった表情。88元?を見せる。すると150元。と書かれる!え!ふたたび全身で抗議表明。するとスタッフがもう1人入ってくる!もしかしてココって!そいつにも抗議すると「フロント」と言われる。
表出ろってことか!今日の俺は最高にイライラしてるからチンコくらいだったら出しちゃうよ!迷惑かけちゃうよ!すると戦いにはならず向かいの通りを指さされる。寝るジェスチャーとともに。あっちいけってことね!はんっ!
しばらく言われた道を歩く。夜のせいかたまに座ってなんかしてる人がすげー怖い。そしてMOTEL168とかいう名前のビジネスホテルを発見!明かりがついてる!入って女にCan you speak english?と聞くとすっげーむかつく声で「トンプティ(わかんない)」だって。
トンプティなのは私の方です。「値段?」を見せると228とのこと。たっか!「もっと安い部屋~」を提示。168までしか下がらなかった。
部屋はすごくきれい、なのが逆に悔しい。のどがすげー乾いたのでコーラを買う。5元。ホテルだしまぁいいか。ガラス張りのシャワーに入りながら良く考えたらMOTEL168の168って料金が168元じゃねえか!あいつぼったくる気だったんだな!
と気づきシャワーのホースをかたむすびにして就寝。
初日からなかなか濃い感じでした。
とりあえずメインぽい通りをぷらぷら。人民すげー多い。
「トモダチ!」「トケイ!」のような物売りはちょいちょいいたけど想像よりおとなしめ。
時間も時間なので宿探しスタート。リサーチ済みの宿は地下鉄で行く距離。駅はすぐ見つかった。券売機もタッチパネルで買いやすそう。が、札が入らない!何回入れても入らない!
近くのお立ち台に立ってる警官にジェスチャーで伝える。
警官「☆♪¥$%°¥¥$☆$×!」
うん、分からない。
めげずに激しくジェスチャー。
警官「☆♪¥$%°¥¥$☆$×!」
どうやら改札の駅員に両替してもらえばいいみたい。
彼ムッとしながらも連れてってくれて駅員に何か言う。
中国語ってなんか怒ってるみたいに聞こえるよね。
駅員に100元渡そうとするとぶんどられる。すぐにバラの札がぶん投げられる!ああ!
なんとかキップ買って改札へ。
なんとX線探知器みたいのがあって荷物を通さなければならない!すげーね中国。通過する。
電車到着。ピッカピカ。液晶で駅名が出るので楽勝。
再び地上へ!そう!これから先どこに行けば良いのかぜんぜん分からない!ここはメモ見せ作戦しかない!
最初の人に見せる。何か言われる。分からない。次の人に見せる。分からない。さっきからずっと見てた掃除のおっさんに見せる。よく分からない言葉とともに地図を書いてくれた!謝謝!
けっこう歩いてそれっぽい所へ。
汚い!
なんというか、周辺がスラムっぽい!何してるのか分からない人がいっぱい座っている!私を見ている!
ユースホステルのマークがあったので門をくぐる。
中に入るとフロントがやたらオシャレ。あらかじめメモっておいた「チェックインしたいです」をポケットに忍ばせる。
私「ニイハオ」
女「♪☆$*○×々」
私「?」
女「♪☆$*○×々!○*÷!」
メモを見せる!
女「♪☆$*○×々!○*÷!」
こりゃーむずいぜ。
ふとフロントの奥に料金表があるのを発見。一番下に「dorm 100RMB」と書いてある。100元?下調べでは35元の宿なのに。こりゃーふっかけてるだろうと思い「35RMB?」を見せる。
彼女はふざけんなといった顔で首を横に振る。最終兵器「もっと安い部屋はありませんか?」を見せる。首を横に振られる。もう一度見せる。
女「メイヨー!」
ああ!出た!メイヨー!知ってる!無いってことね!謝謝!
とぼとぼ駅まで戻って次の宿へ。さっきのおっさんがまだいて何か話しかけてくるけど日本人スマイルで通過。こんどは公安に聞く。みんな何言ってるか分からないけどちゃんと教えてくれてるみたい。到着。汚い!
「Hello!」
…英語だ!やった!
値段を聞くも90元。50元じゃないの?って聞いたら値段が変わったらしい。
「ビコーズ オブ エキスポ?」
「Yes.」
うーん。出して50元だなぁ。
次のアテは違う路線だったのでミネジマ君にもらった駅マップ2008を見ながら歩く。
この判断が大間違い。
自分がどこにいるのかぜんぜん分からなくなってしまった!
地図と実際がぜんぜんちがう。
急激に進化してるんですか。
途中でみたボロホテルも値段表みたら128元で断念。
だんだん暗くなってきちゃった。
もうなんでもいいやということで「駅」を見せながら人に聞きまくる。みんなが違う方角を指差す、気がする。
一向に駅の看板が見えない。
もうぼったくられてもいいやとタクシーを待つ。が、なぜか3台連続でシカトされて激昂!
インドまで歩いてやる勢いでまっすぐ歩く、と駅の看板!外もう真っ暗。
駅名をみたらとんでもなく離れたとこに来てたみたい。リュックが思い。コーラを買う。3元。くそぬるい。明日もう南下しようと思ってたので上海南駅という大きめの駅へ行く。
改札を抜けるも新宿駅?の地下のロータリー?のようになっててどっから街に行けるのか分からない。適当に歩いてとりあえず一服。まぁ最悪ずっと歩けばいいのさーなんて思ってたら「TICKET」「杭州」と書いてある建物発見。ダフ屋みたいな人がいっぱいいる。杭州は南の町。今出発したらもしかしたら朝着いて一泊分浮くかもしれない!よーしもう行っちゃおう!乗っちゃおう!ダフ屋にからまれつつも入場。チケット売り場の人にダメもとのCan you speak English?すると「yes.」の返答!ついてる!「杭州」「Today!What time!」どうやら1時間後に来るらしい。68元払ってチケット入手。ダウンステアと言われたので地下で待つ。謎のアナウンスとともに人がぞろぞろ動いていくのでそのたびに受け付けの人にチケットを見せる。違うらしい。何度目かのトライで俺のターン!
人についてって地上に着くと目の前にはまさかのバス!電車じゃないんだ!チケット買っといて何の乗り物か分かってないなんてなかなかですね。乗る。寝台ではない普通のバス。席が分からないので乗客のリーマン達にチケット見せてジェスチャー。指さされた席に座る。するとすぐに他の客になにやら怒られる。どうやら彼の席だったみたい。お前の席はあっちだということで移動。リーマン達をふと見ると笑ってやがる!ちくしょう!
寝台じゃないので予感はしてたんですが3時間くらいで杭州に到着してしまう。深夜。バスターミナルの周りは広大な闇!街の中心から離れてるパターンだな!迫りくるタクシー運転手にバスで覚えた言葉をぶつける。
「ドゥシャオチエン?(いくら?)」
メモとペンを渡すと70元だそう。絶対ぼったくってるね。
もうひとつ覚えた必殺の「ピエンイーディアル!(まけて!)」
さんざん交渉したあげく50まで下がった。これでもぼったくられてるんだろうなぁ。メーター倒しでないし。
タクシーは結構な距離を走って停車。途中で女の人が乗ってって途中で降りてったけどあれなに?しかもそいつ金払ってないし!不信感はつのるばかり。下車したあとタクシーの運転手がちょっと待ってろ的アクションだったので待つ。戻ってきてメイヨー!といわれる。ホテル無いってこと?どうやら潰れてるらしい。ウソくせえ。全身で抗議を表明しつつ「もっと安い部屋はありますか?」しぶしぶ乗せられて3ヶ所くらい安宿を回る。どこも不穏な雰囲気。そして運転手が交渉するもメイヨーらしい。これ以上はプラス20元だ、ということなので、あなたは私をホテルまで乗せていない!と日本語で怒る。結局乗せられておそらくこの町一番の汚いホテルに到着。戻ってきた運転手が書いたメモには88元の文字!泊まれるらしい!高いけどもうどこでもいいや!ありがとう!二人で喜びを分かち合う。50元を叩きつけると何やら言ってたけど私は中国語が分かりませんから払いません。さよなら!
ホテルは予想異常に汚い。トイレなんかビショビショだし…
リュックおろしてベッドに座ると怪しげなスタッフが入ってくる。金を払えとのこと。100元札を渡すと足りないといった表情。88元?を見せる。すると150元。と書かれる!え!ふたたび全身で抗議表明。するとスタッフがもう1人入ってくる!もしかしてココって!そいつにも抗議すると「フロント」と言われる。
表出ろってことか!今日の俺は最高にイライラしてるからチンコくらいだったら出しちゃうよ!迷惑かけちゃうよ!すると戦いにはならず向かいの通りを指さされる。寝るジェスチャーとともに。あっちいけってことね!はんっ!
しばらく言われた道を歩く。夜のせいかたまに座ってなんかしてる人がすげー怖い。そしてMOTEL168とかいう名前のビジネスホテルを発見!明かりがついてる!入って女にCan you speak english?と聞くとすっげーむかつく声で「トンプティ(わかんない)」だって。
トンプティなのは私の方です。「値段?」を見せると228とのこと。たっか!「もっと安い部屋~」を提示。168までしか下がらなかった。
部屋はすごくきれい、なのが逆に悔しい。のどがすげー乾いたのでコーラを買う。5元。ホテルだしまぁいいか。ガラス張りのシャワーに入りながら良く考えたらMOTEL168の168って料金が168元じゃねえか!あいつぼったくる気だったんだな!
と気づきシャワーのホースをかたむすびにして就寝。
初日からなかなか濃い感じでした。
8月29日(1)
スムーズに起床。
船生活にも慣れたなぁ。
朝タバコ吸いにいったらグラスが割れて散乱してた。
100%ナカノさんだな…
みんなで朝メシ。
ナカノさんロッカーのカギ無くしたらしい。
貴重品ぜんぶ入ってるみたい。
昨晩船員に相談したらマスターキーが無いから開けられないとのこと。なにそれ!
そわそわする我々を尻目に彼はあんまり動じてない様子。
手分けしていろんなとこを探してたら最終的にはふつうに枕元から出てきた。
朝食時に絶世の美女を目にしてひとめぼれ。ずっと見てしまったのか彼女がこちらを見てスマイル。あとは婚約届のサインを貰うだけだったのに彼女は既婚者。ダンナさんはタフな韓国人。と思ったら日本人で彼曰く妻は暴力的で彼をすぐ蹴るらしい。
そんなこんなしてるうちに上海が見えてきた!下調べで知ってたけど到着するのは港ではなく川!あれが有名なテレビ塔?だよーなんて説明されて見にいく。全部すごい。だって全部漢字だぜ!
俺一人ソワソワしてると思ってたらみんなも中国後の本読み出したりかわいい感じ。
ぼちぼち入国出来るらしく急いでないけど並ぶ。
私のリュックの小ささが論点になる。やはりか。
なんと先ほどの妻が私に話しかけてきた!カワイイぼうしですねとのこと。私の帽子には謎の動物のワッペンが付いており、それが彼女の気を引いたらしい。
貴女の方がかわいいですよ!などとは言えるわけもなくどもる私。
「こ、これパナマのお土産なんです…」
そしてついに入国!
俺外国人!ジンガイ!
不気味なほど新しくてキレイなフェリー場を歩く。一年前は掘っ建て小屋だったらしい。万博ですね。
電車の改札のようなところでパスポートを見せてハンコもらうだけ。アッサリしてるんですね。
そしてついに地上へ!
歩道をノーヘルで走るバイク!やたらと鳴らされるクラクション!飛び散る吸いガラ!
守られない信号!守られない約束!外国にきたんだ俺!
じつはミネジマ君とモリヤマさんと街の中心までタクシーで行きましょうということだったのでシータクを捕まえる。
ミネジマ君が運転手と中国語で会話してなんだったら抱いてくれないかな。タクシーは信じられないスピードを出して街の中心へ。
取り合えず両替しようかと銀行に行く。銀行員英語出来るらしく今度はモリヤマさんがペラペラ。大学生ってみんなこんななの!二人がいなかったら両替出来なかっただろうなぁ。
中国元を手に入れたので早速タバコを買ってみる。5元。やす!
1元は15円くらいだったような。
せっかくだしメシ食おうと適当に入る。
完全にミネジマ君まかせでいろいろ頼む。ビールは100円くらい。水餃子、肉、米、辛いやつ、そしてメインの炒め物!だと思って頼んだのに出てきたのはたくあん。しかもめちゃくちゃ多い。
お酒も進んで良い気分。
日本語で気軽にはなせるのもここまでかと思うと私不安。
記念に写真とる。
そのへんの服屋のおっさんがとってくれた。
一人になるのが心細すぎるけどこのへんでさよなら!
ほんとにありがとう二人!
フェイスブック作ったら教えてね!って言ってたけどなにそれ!
船生活にも慣れたなぁ。
朝タバコ吸いにいったらグラスが割れて散乱してた。
100%ナカノさんだな…
みんなで朝メシ。
ナカノさんロッカーのカギ無くしたらしい。
貴重品ぜんぶ入ってるみたい。
昨晩船員に相談したらマスターキーが無いから開けられないとのこと。なにそれ!
そわそわする我々を尻目に彼はあんまり動じてない様子。
手分けしていろんなとこを探してたら最終的にはふつうに枕元から出てきた。
朝食時に絶世の美女を目にしてひとめぼれ。ずっと見てしまったのか彼女がこちらを見てスマイル。あとは婚約届のサインを貰うだけだったのに彼女は既婚者。ダンナさんはタフな韓国人。と思ったら日本人で彼曰く妻は暴力的で彼をすぐ蹴るらしい。
そんなこんなしてるうちに上海が見えてきた!下調べで知ってたけど到着するのは港ではなく川!あれが有名なテレビ塔?だよーなんて説明されて見にいく。全部すごい。だって全部漢字だぜ!
俺一人ソワソワしてると思ってたらみんなも中国後の本読み出したりかわいい感じ。
ぼちぼち入国出来るらしく急いでないけど並ぶ。
私のリュックの小ささが論点になる。やはりか。
なんと先ほどの妻が私に話しかけてきた!カワイイぼうしですねとのこと。私の帽子には謎の動物のワッペンが付いており、それが彼女の気を引いたらしい。
貴女の方がかわいいですよ!などとは言えるわけもなくどもる私。
「こ、これパナマのお土産なんです…」
そしてついに入国!
俺外国人!ジンガイ!
不気味なほど新しくてキレイなフェリー場を歩く。一年前は掘っ建て小屋だったらしい。万博ですね。
電車の改札のようなところでパスポートを見せてハンコもらうだけ。アッサリしてるんですね。
そしてついに地上へ!
歩道をノーヘルで走るバイク!やたらと鳴らされるクラクション!飛び散る吸いガラ!
守られない信号!守られない約束!外国にきたんだ俺!
じつはミネジマ君とモリヤマさんと街の中心までタクシーで行きましょうということだったのでシータクを捕まえる。
ミネジマ君が運転手と中国語で会話してなんだったら抱いてくれないかな。タクシーは信じられないスピードを出して街の中心へ。
取り合えず両替しようかと銀行に行く。銀行員英語出来るらしく今度はモリヤマさんがペラペラ。大学生ってみんなこんななの!二人がいなかったら両替出来なかっただろうなぁ。
中国元を手に入れたので早速タバコを買ってみる。5元。やす!
1元は15円くらいだったような。
せっかくだしメシ食おうと適当に入る。
完全にミネジマ君まかせでいろいろ頼む。ビールは100円くらい。水餃子、肉、米、辛いやつ、そしてメインの炒め物!だと思って頼んだのに出てきたのはたくあん。しかもめちゃくちゃ多い。
お酒も進んで良い気分。
日本語で気軽にはなせるのもここまでかと思うと私不安。
記念に写真とる。
そのへんの服屋のおっさんがとってくれた。
一人になるのが心細すぎるけどこのへんでさよなら!
ほんとにありがとう二人!
フェイスブック作ったら教えてね!って言ってたけどなにそれ!
8月28日
「中国では自分らでタバコを詰めるんや!パッケージも作ってな!チャレンジするんや!」
朝カジさんに起こされる。
朝食タダだから食ってきなとのこと。
出てきたのはまずそうなパンとしなびた野菜。まずいけどコーヒーついてたしラッキー。
シャワーもあるし快適だぜ!
本読んでたら船がスゲーきて気持ちわるい。寝るしかない。
でもなんか腹に入れないと吐きそうなのでカップめん食って逆効果。
こっちはゲプゲプしてるってのにカジさんとナカノさんが笑顔で通りすぎる。缶ビール片手に。
揺れがおさまってからはずっと喫煙所トーク。楽しい。
新たに上海ギライの中国人、日本語ペラペラのイタリア人、ふつうの日本人などどんどん知り合いが増えていく。私は喫煙所で生まれる交流を信じている!
でも白人さんは白人さんだけでつるんでてちょっと残念。どうしてもアジア人をバカにしてるんじゃないかなぁーと疑ってしまい反省。
そんなこんなで今夜のメシはモリヤマさん抜きの男五人。ビールや紹興酒も振舞っていただきありがとうございます。
にしても日本円はちょっと持ってくるべきだったなぁー。紹興酒はめちゃくちゃまずい。くさい。
食後はビールと紹興酒を持ち込んでの喫煙所飲み。すると前出のヤクザふうの人が入場!軽やかなトークを続けつつも少し走る緊張感。すると一番の心配のタネであるナカノさん(ベロンベロン)が彼に話しかけてしまう!ちなみに今夜の彼のジンベエには『夢街道』と書いてある!
ナカノさん「どこ出身なんですか?」
彼「あ、俺?北海道だよ。」
私(網走?)
ナ「お仕事は何されてるんですか?」
一同(!!!)
彼「うーんと、普通の仕事かな。」
一同(ホッ)
ナ「もしかして貿易とかですか?」
一同(もうよしてナカノさん!)
彼「大丈夫だよ!シャブとかじゃないから!」
一同「は…はっははは…」(ホッ)
実際にはすごくきさくな良い人。でもそれが逆に怖かったりもする。
タバコの煙がとんでもないことになってきて目が痛いので甲板へ。
エロカメラマンことカナガワさんがいたので話す。
今回上海に行くのは上海のアートショー?的なのに呼ばれたかららしい。すごくないって本人いってたけどたぶんすごい。
売れなくても良いんですって言ってた。相手の目を見てゆっくり話す人でなんだか胸が熱くなった。チャレンジするんや!
明日はいよいよ上海!
ドキドキものですがベロベロなのですぐ就寝。
朝カジさんに起こされる。
朝食タダだから食ってきなとのこと。
出てきたのはまずそうなパンとしなびた野菜。まずいけどコーヒーついてたしラッキー。
シャワーもあるし快適だぜ!
本読んでたら船がスゲーきて気持ちわるい。寝るしかない。
でもなんか腹に入れないと吐きそうなのでカップめん食って逆効果。
こっちはゲプゲプしてるってのにカジさんとナカノさんが笑顔で通りすぎる。缶ビール片手に。
揺れがおさまってからはずっと喫煙所トーク。楽しい。
新たに上海ギライの中国人、日本語ペラペラのイタリア人、ふつうの日本人などどんどん知り合いが増えていく。私は喫煙所で生まれる交流を信じている!
でも白人さんは白人さんだけでつるんでてちょっと残念。どうしてもアジア人をバカにしてるんじゃないかなぁーと疑ってしまい反省。
そんなこんなで今夜のメシはモリヤマさん抜きの男五人。ビールや紹興酒も振舞っていただきありがとうございます。
にしても日本円はちょっと持ってくるべきだったなぁー。紹興酒はめちゃくちゃまずい。くさい。
食後はビールと紹興酒を持ち込んでの喫煙所飲み。すると前出のヤクザふうの人が入場!軽やかなトークを続けつつも少し走る緊張感。すると一番の心配のタネであるナカノさん(ベロンベロン)が彼に話しかけてしまう!ちなみに今夜の彼のジンベエには『夢街道』と書いてある!
ナカノさん「どこ出身なんですか?」
彼「あ、俺?北海道だよ。」
私(網走?)
ナ「お仕事は何されてるんですか?」
一同(!!!)
彼「うーんと、普通の仕事かな。」
一同(ホッ)
ナ「もしかして貿易とかですか?」
一同(もうよしてナカノさん!)
彼「大丈夫だよ!シャブとかじゃないから!」
一同「は…はっははは…」(ホッ)
実際にはすごくきさくな良い人。でもそれが逆に怖かったりもする。
タバコの煙がとんでもないことになってきて目が痛いので甲板へ。
エロカメラマンことカナガワさんがいたので話す。
今回上海に行くのは上海のアートショー?的なのに呼ばれたかららしい。すごくないって本人いってたけどたぶんすごい。
売れなくても良いんですって言ってた。相手の目を見てゆっくり話す人でなんだか胸が熱くなった。チャレンジするんや!
明日はいよいよ上海!
ドキドキものですがベロベロなのですぐ就寝。
8月27日
バスの冷房ききすぎて眠れねえよと思いきや気付いたら朝。
首すげえ痛い。
こんな調子で海外のオンボロバス(偏見)に勝てるのだろうか。
もういちど寝て大阪のあべの。天王寺駅までいきなり迷う。
そこから地下鉄のホームが見つからなくてさらに迷う。ああ不安だぜ先行き。
なんとか見つけてコスモスクエア駅へ。埋め立てチックな街だぜ。
東京にもこんなところあった気がするなあ。表情が似てしまうんだろうか。
フェリー乗り場に向かう途中現場ぼおっさんに話しかけられる。
[あついねえ!日本語ワカリマスカ?]
[おれ日本人だよ!こんなとこずっと立ってて大変すね!]
[俺にはこれがあるから大丈夫だよ!]なんつって折りたたみ傘。
ターミナル到着。人けっこういる。
インド人とか白人ならすぐ分かるんだけど中国人てぱっと見区別つかないなあ。
とりあえずキープスマイルで列に並ぶ。
セーラー服のおっさんに額にレーザー光線を当てられる!
[なんのチェックですか?]
[タイオン です!]このひとは中国人。
続いて僕の受け付け。
[PASSPORT.]
パスポートを渡すとなぜか横に放り投げられてちょっとショック。チケット入手。
出港まで時間があったのでUSBケーブル探してうろうろ。無い。
それにしても バックパッカーのバックパックってこんなに重いものだったんですね。
100均があったので余計なものを買い込む。
だらだら買い物してたらけっこうギリギリだったらしく小走りで出国審査?とりあえずパスポートだせばなんとかなった。そして小走りで乗船!船の写真とりたかったなあ。
[ニーハオ。ティケット。]
[あ、ああ!ハイ!ティケット!]
[コチラヘ]
[ハイ!]
もう私は中国に半分足をつっこんでしまっているのだ!人種のルツボや!
案内された部屋はすでに布団がところせましと敷かれていて満席ちっく。
スイートポジション(コンセント近く)が確保できないどころか、空いている布団の隣には一瞬ロンTかと思うくらい刺青の入った方が!ヒッ ヒィ!
よーく見てみたらぼちぼち空いていたのでぼちぼちのところに陣取る。
こんな船

:フェリーでは一番安い相部屋に泊まれ!旅人たちの交流はそこから始まる!:
と思ってたんですが白人さんは寝てるし他の人は中国人か日本人か分かんない!
しかもひとり規格外のイビキかいてる人がいてうるせえ!
しょーがないので甲板に出る。暑くて戻る。本を読む。飽きてタバコばっかり吸う。
若干テンション下がりながらタバコ吸ってたら話しかけられた!
[日本の方ですよね?]
彼は甘い蜜を吸って生きてきたというカジさん。隣の友人は上海の夜の帝王、ナカノさん。
自分のお父さんの写真を撮っているという宮川大すけ風のカナガワさん。壮絶なお父さんらしい。
そしてアジアの大砲ことミネジマくん!と一緒きていたモリヤマさん(女性!ワオ!)
とまあどんどん話せる人が増えていく。たのしい。
甲板でビール飲んだり(生の500がなぜか200円!)メシ食ったり(あんまりおいしくない)なかなか良いスタートなんじゃないの!
モリヤマさんが部屋に戻ったあと(女性は別室なのだ)は完全にエロトーク。
中国ではエロ床屋というところがあるらしい。
娼婦をなめるな
という言葉がいろんな意味にとらえられて頭から離れなかったけどビールもう一杯飲んだら寝た。
風呂はこんなん

首すげえ痛い。
こんな調子で海外のオンボロバス(偏見)に勝てるのだろうか。
もういちど寝て大阪のあべの。天王寺駅までいきなり迷う。
そこから地下鉄のホームが見つからなくてさらに迷う。ああ不安だぜ先行き。
なんとか見つけてコスモスクエア駅へ。埋め立てチックな街だぜ。
東京にもこんなところあった気がするなあ。表情が似てしまうんだろうか。
フェリー乗り場に向かう途中現場ぼおっさんに話しかけられる。
[あついねえ!日本語ワカリマスカ?]
[おれ日本人だよ!こんなとこずっと立ってて大変すね!]
[俺にはこれがあるから大丈夫だよ!]なんつって折りたたみ傘。
ターミナル到着。人けっこういる。
インド人とか白人ならすぐ分かるんだけど中国人てぱっと見区別つかないなあ。
とりあえずキープスマイルで列に並ぶ。
セーラー服のおっさんに額にレーザー光線を当てられる!
[なんのチェックですか?]
[タイオン です!]このひとは中国人。
続いて僕の受け付け。
[PASSPORT.]
パスポートを渡すとなぜか横に放り投げられてちょっとショック。チケット入手。
出港まで時間があったのでUSBケーブル探してうろうろ。無い。
それにしても バックパッカーのバックパックってこんなに重いものだったんですね。
100均があったので余計なものを買い込む。
だらだら買い物してたらけっこうギリギリだったらしく小走りで出国審査?とりあえずパスポートだせばなんとかなった。そして小走りで乗船!船の写真とりたかったなあ。
[ニーハオ。ティケット。]
[あ、ああ!ハイ!ティケット!]
[コチラヘ]
[ハイ!]
もう私は中国に半分足をつっこんでしまっているのだ!人種のルツボや!
案内された部屋はすでに布団がところせましと敷かれていて満席ちっく。
スイートポジション(コンセント近く)が確保できないどころか、空いている布団の隣には一瞬ロンTかと思うくらい刺青の入った方が!ヒッ ヒィ!
よーく見てみたらぼちぼち空いていたのでぼちぼちのところに陣取る。
こんな船

:フェリーでは一番安い相部屋に泊まれ!旅人たちの交流はそこから始まる!:
と思ってたんですが白人さんは寝てるし他の人は中国人か日本人か分かんない!
しかもひとり規格外のイビキかいてる人がいてうるせえ!
しょーがないので甲板に出る。暑くて戻る。本を読む。飽きてタバコばっかり吸う。
若干テンション下がりながらタバコ吸ってたら話しかけられた!
[日本の方ですよね?]
彼は甘い蜜を吸って生きてきたというカジさん。隣の友人は上海の夜の帝王、ナカノさん。
自分のお父さんの写真を撮っているという宮川大すけ風のカナガワさん。壮絶なお父さんらしい。
そしてアジアの大砲ことミネジマくん!と一緒きていたモリヤマさん(女性!ワオ!)
とまあどんどん話せる人が増えていく。たのしい。
甲板でビール飲んだり(生の500がなぜか200円!)メシ食ったり(あんまりおいしくない)なかなか良いスタートなんじゃないの!
モリヤマさんが部屋に戻ったあと(女性は別室なのだ)は完全にエロトーク。
中国ではエロ床屋というところがあるらしい。
娼婦をなめるな
という言葉がいろんな意味にとらえられて頭から離れなかったけどビールもう一杯飲んだら寝た。
風呂はこんなん
