先週、姫路のもうすぐ小学校1年生となる園児へ、

 

生きたイイダコ(飯は入っていないのでスボといいますが)を明石から連れていきました。

 

 

小さながらも、精一杯生きてるイイダコに触れて、

 

・・・・はじめは、キャーキャー言っているだけでしたが、

 

次第に手に持つことができました。

 

 

小さいタコたちを、小さい手で、塩もみ、水洗いして、

 

あとは、甘辛く煮たイイダコの試食。

 

 

「お代わり、お代わり!」と、とっても美味しかったようでした。

 

命あるものをいただくということ、

 

感じてもらえたかな。