以前、はちみつのボトルを三分の一くらい父が一気に飲んでるのをみて、クマのプーさんか、ってつっこんでとりあげた長女です。
ご存知でしたか、国頭村って養蜂が盛んなことを。
ここ数年の話です。
数年前から養蜂組合もできました(多分)。
道の駅やそこにある産直(ふるさと市)では国頭村産のはちみつがあります。
最近知ったのですが我が家の坊ちゃんのお友達のお母さんも養蜂をしてて、はちみつを売ってました。
季節ごとに分けて売っていて、それぞれ味が異なっていて、みなおいしいのです!
花が咲くのが季節によって違うので、味も異なるということなんですね!
色も違います。
やんばるの森のめぐみを味わえます♪
コクや酸味、苦味、甘味など比べるのも楽しい!
ヨーグルトに入れたり、フレンチトーストにかけたり、煮物にちょっと足したら、いろんな料理に使えます。
もちろん国頭村でもお買い求めできますよ。
蜂さんやはちみつ、国頭村に対する想いが熱くて、キラキラしている方です。
ぜひ3種類を比べてみて下さいね。
ちなみにワタクシは冬のはちみつが好みでした。
苦味があり、最初口にふくむとパーっンと辛さのような衝撃がきて苦味がじわじわっときます。
ゴーヤーの砂糖衣に違い味がしますし、焦がしすぎたかなくらいのキャラメがしますが?大人の味として凛としていていい感じなんです♪
ただいまそのはちみつを使っていろいろ試作しております。
弟のカフェで出そうかな😉