高次元ドクターZ氏
「ふふっ ふふ ふっふふ ・・・・・
調子はどうですか ・・ 」
P女子
「それがね ドクターZさん 昨夜は身体が熱くて熱くて すごかったですぅ」
高次元ドクターZ氏
「ふふふっ ふふ ふふ ふ ・・・ ・・
よい傾向じゃ ・・ ・」
ギュッ!と腰バンドを巻いて ・・ ・ ・
では 始めようかのぅ ・・ ・ ・・
と 同時にボクは睡魔に抵抗できず ・・zzzzzz
・・・ ・
・・ ・・・・・
高次元ドクターZ氏
「うむ 今度は足からじゃ ・・・・ ・」
P女子
「ぉわぁ~~~!すっげぇ~ いえ すっご~い いぃぃぃぃぃ ・・・・
キテマス!本当です!キテマ~~~ス!!!!!」
P女子が こわれはじめた瞬間でした笑い
横で母親がキョトンとして 見ていました笑
実はP女子は母親(87歳)と一緒に琉球へと上陸したのでした
休憩時 ・・・ ・
腕にうっすらと血管が ・・・・・ ・
ボク
「足をみてみよう 靴下をはずして ・・・ 」
P女子
「私ね 靴下3枚プラスレッグウォーマをはいているんですぅ ・・・・」
ボク
「わぉー 、筋肉と血管をこれでもかと締め付けて 何してんの ・・・」
P女子
「え~、だって テレビで重ね靴下で冷え性対策万全だと言ってましたしぃ・・・・」
高次元ドクターZ氏
「ふふふふふふふふ ふっふっ ふ ・・・
身体を壊すことを一生懸命頑張っとるわ ・・・ 」
P女子
「え~~~ だってぇ~ テレビで芸能人もやっているって 言ってたしぃ ・・・・」
母親
「んだな んだな やっぱり いけなかったんだなゃ ・・・・」
そうこうしている内に ・・・ ・
P女子の足血管はニョキニョキと太くなっていくのでした笑
ボク
「ほら 足 ・・・」
P女子
「わぁー こんなの私見たことない こんなの私初めてですぅ ・・・・・」
母親
「んだな んだな おっかあも初めてだなゃ・・・」
高次元ドクターZ氏
「ふふふふふ ふふふ ふ ・・・
木の根っこ の ようじゃて ・・・・ 」
腰バンドをギュッと締め直して ・・・ ・
では 始めようかのぅ ・・・ ・・・
しばらくして ・・ ・
グルッ グルッ グルグル グルッ ・・・・ ・・
ゴキュッ キュルキュル キュル キュル ・・ ・
高次元ドクターZ氏
「ふふふ ふふ ふ ・・・ ・
洗濯機のように 内臓が動き回っておるわぃ・・・ ・」
P女子
「そうなんです 内臓が動き回っている音なんですぅ ・・・・
さっきから 鳴ってますの ・・ ・
けしてお腹がすいているわけじゃないんですの ・・ 」笑
母親
「んだな んだな 洗濯機だなゃ むにゃ むにゃ・・・ ・」
隣で母親は熟睡しはじめました笑笑
と 同時に ・・
P女子も寝り始めました ・・・ ・
三日目にして やっとリラックスできたようです ・・・ ・
それまで ヒーリング中は決して目を閉じなかったP女子 ・・・・ ・・
緊張がとけなかったP女子 ・・ ・・・・ ・
緊張が解け始めると ・・・・
高次元ドクターZ氏のエネルギーを受け取りやすくなり ・・・・ ・
細胞が大喜び の 状態になるのだ ・・・ ・ ・