原作本も読んでて面白かったけど、映画の方も原作に負けないくらい面白かったですo(`▽´)o
多分、原作を読んでない人達でも楽しめる作品だと思いました!
キャスト(出演者・俳優の選び方/人選)も原作と同じイメージの人達ばかりです。
登場人物が皆、原作のイメージ通りの役者だったんで、その辺にもすごさを感じました(人選、手抜きしてない!さすが!)。
出演者のセリフ・しゃべり方も早くストーリーもテンポよく、観やすいし楽しい映画です。
出演者達のマシンガンみたいな喋り方、ホントに楽しめました!
専門用語も多用されてた映画でしたが、パソコンやネットに強くない人でも楽しめる映画だったと―そういう感じを受けました。
映画『ソーシャルネットワークオフィシャルサイト』http://www.socialnetwork-movie.jp/
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자기의 만화를 번역했습니다~♪
(自分の漫画を翻訳しました~♪)
フェイスブック内で、韓国の精神障害者団体のファンページ(コミュニティ)向けに沖縄の障害者事情を伝えるために下記のコンテンツを載せました。
同作品の日本語版
http://ameblo.jp/okinawansplendor/image-10613904601-10682486640.html
フェイスブックにも載せました~。
フェイスブックでのマイページ
http://www.facebook.com/home.php?#!/profile.php?id=1261735245&sk=info
観た感じ、原作本の内容の4分の3だけを映像化したような印象で、最後の4分の1を映像化しなかったのは正解だったと思います。
その4分の1(原作の方)はキツさもあったので…。
ストーリーのテンポの速さとセリフのスムーズさ・速さ・質…故・伊丹十三氏の映画を思い出させる雰囲気もちょっと感じました。
いろいろ書きたい事もありますが、ぜひ、この映画、観て下さい(^o^)/