怒涛の11月のスケジュールがやっと終わりました。
この11月は試験のほかにも、家族の予定がぎっしり詰まっており、
今年一番しんどかったです。
こういうとき、1人の時間がたくさんあるときって、
贅沢だったなーとと感じます。
PEACHは、どうしても実際のフライトに乗りたく、
成田-関空便に初搭乗。前泊して、試験に臨みました。
服装は悩みましたが、なぜこの服装か、どこがピーチのCAに結びつくのか
論理的に説明できる“お衣裳”で行きました。
(前回は着物でお伺いしたので、それとの関連とも説明しました。)
お衣裳でいらっしゃる方は2割ほど。
同じような30代の方が2.3割もいらっしゃり心強かったです。
ピーチのフライト、もちろん機内食や飲み物は有料ですが、
客室乗務員の方の親切さや丁寧さ、清潔さは
レガシーキャリア(いわゆるフルサービスの航空会社)に
全く引けを感じさせないステキな雰囲気で感激でした。
(もともとLCCだから期待していなかったという出発点なので、
余計にギャップを感じているのかもしれません)
試験は、面接官の方の気遣いもあり
会話をしている感じで、圧迫面接ではありませんでした。
(もちろん、受験生はお客様でもあるので、印象良く対応してくださっているとは承知の上)
面接予想問題集の回答を、
その場でアレンジしてこたえてはいるものの、
手ごたえのないまま、面接終了でした。
常に具体例は入れたけど
面接官の欲しい答え、
答えらていたかしら。。。