ビートルズや
ローリング ストーンズよりも
なぜか
アニマルズが
好きだったなぁ
↑
エリック バードン
チョイワルそうなオジィになった(笑)
↓
(ネットから借用)
胸板が厚いし
サングラスを外して
空手着を着たら沖縄空手の古老の先生か?(笑)
現役感
が半端ない
自分自身を
ふりかえってみる
ただ
惰性で
形式的に
日々の稽古や
臨床をやっていれば
それで
現役
というわけではない
稽古であれ
臨床であれ単に
ノルマをこなすだけに
なってしまってはいないか
毎日毎日
意識を伴って
何か
確実に
身体の中に
練りこんでいるか?
と
毎回
自分に
問いながら
空手の型を打って
柔術の基本ムーブを繰り返す
で
話は
最初に戻って
日本で
『悲しき願い』
といえばこの人 ↓
昔
時々
駅前の
商店街で
お見かけしたが
アラ古希の自分が
小学校低学年のころから変わらない
失礼ながら
オジィが
無理をしている感が
まったく無い
別に
商店街を
マイクスタンドを
振り回したりツイストを
しながら歩いているわけではない
淡々飄々
として肩の力が
抜けているということ
何にせよ
道を極めれば
脱力に至る
という
ことになるか