病は気から | うつ・不安感をスーッと解消して子育てや人間関係を楽にする生き方

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「こんなはずじゃなかった」「もっと楽しくやれると思った」「私が全部わるいのか」

おはようございます!
今日は朝から皮膚科に来ています。
今皮膚科の待合室でブログ書いてます。
ヒュー💓、少しカッコいいと思っている私。



皮膚科に来たのは、
一週間前から首から
デコルテにかけて赤いブツブツが
出て痒いから。

痒みって結構がまんできないもので
イライラするんですよね(笑)
なので、薬をもらいに来ました。

身体の症状がらみで、、、、




もともと神経質な私は、
身体になんらかの反応が出ると、
決まって内なる自分の声と戦いに
なるのである。

「どこか悪いのかな〜?」

「ひどくなって外に出られなくなる
んじゃないかな? 」
(現状ひどくはない)

「私の首まわりを見た人
が引くんじゃないかな? 」
(現状ひどくはない)

「外に出られないかも。」
(そこまで重大な病気で
ないのは確か)

まだ起こりもしない未来を思い、
不安になるのです。


そう、まるで私の人生に
最悪な事があたかも起こったように
悲劇のヒロインになり、
自分を不安にさせるのです。


しかも勝手に自分で自分を
不安がらせるのです。


昔はね、
この自分で自分を
不安がらせるパターンが
パニック発作に繋がったと
分析してます。

昨日も夜中起きて
痒みがあったから、
だんだん心臓バクバク
してきたの。

でも今は
こういう時に
必ずやる事があります。

続きはまた後で!