11/19〜23 宮古島3日目
初めてのヒルトン沖縄宮古島リゾート
予約したのはプレオープン前だったので
お部屋のタイプや眺望がHPでしか分からず
迷いました 何度か変更をしつつ
最終的に眺望を重視して最上階(7階)の
エグゼクティブルームにしました
「く」の字の形のホテル、海側の部屋からは
ビーチ、プール、伊良部大橋を望む絶景
反対側はシティビューで海が見えない部屋
「オーシャンビュー」の部屋は海は見える
けどプールは見えない方角(裏側)です。
「サンセットビュー」は伊良部大橋の全景と
海、プール、夕陽が眺められる眺望です。
部屋の広さも間取りもスイートルーム以外は
ほぼ同じ眺望によって値段が違うのね。
ヒルトン宮古島に泊まるなら伊良部大橋に
沈む夕陽が見たいので「サンセットビュー」
お部屋はHPの写真を見てツインルームでなく
キングベッドルームの レイアウトが好み!
きっと最初で最後の宿泊なるだろうし(笑)
最上階のエグゼクティブ・サンセットビュー
キングベッドのお部屋にしました。
同じ7階にあるエグゼクティブラウンジが
利用できます
ドキドキしながらドアをオープン!
カーテンが閉めてあるので暗い・・・
そして!中に入ると勝手にテレビが付き
なぜかヒルトンのCM?が始まります
いちいち消すのが面倒でした(ホテルでは
テレビは付けないのでこれホント迷惑)
カーテンを開けると青い海
ただ・・・お部屋・・・狭い!
泊まった人のSNSなどで見て知ってはいたけど
予想以上に狭くてビックリ!!(35m²)
サンタバーバラがとても広かったので
よけい狭く感じるのかも
オープンしてまだ数ヶ月、とても綺麗で
気持ちの良い空間はスタイリッシュ
キングベッドのお部屋にこだわった理由は
窓辺にソファがあるから
大きなベッドにくっ付けて設置された
大きな固めのソファとテーブルセット
窓の外に広がる景色をここに座って
のんびり眺める時間は最幸です
ちなみにキングベッドの部屋は少ないです
ツインルームのお部屋はこのような
レイアウトです(写真お借りしました)
ツインルームにはソファはなくTV前にある
添え付けのテーブルと椅子のみです。
キングのお部屋は収納棚まわりもスッキリ
インテリアもブルーで統一されて爽やか
ネスプレッソの横にガラスの ボトル!
ペットボトルの水はなく、このボトルに
自分でウォーターサーバーから水を汲んで
くるシステム・・・チョッと面倒 なので
旦那くんが水汲み担当です 各フロアに
1台なので水汲みに行くと朝晩パジャマ姿の
男性をよく見かけたそうです(旦那くん談)
どの家庭も同じよね!?
収納棚の引き出しにはカップ、グラス、ケトル
アイスペール(氷もウォーターサーバーにあり)
セーフティボックス、冷蔵庫は空っぽね。
冷凍庫がないのが残念ポイント
(クーラーBOXの保冷剤が凍らせなかった)
ワイングラスでお水オシャレだけど水を
常温で飲む我家、美味しくなくて残念
お部屋に入ってすぐあるクローゼット
引き出しにセパレートのパジャマ、可愛い
スリッパはペラペラの使い捨てでした
ワッフル地のプールローブ兼バスローブ
肌触りがとっても良い 袖口にシーサーの
刺繍、ちゃんと左右でオスとメスになって
手を繋ぐとペアになるように考えられて
いるそうです 素敵ですね。こちらは
フロントで購入出来るそうですがおいくら
なのでしょうね〜(ヒルトン価格よね)
シンプルな洗面台、アメニティも最小限!
備え付けのボトルタイプ、ハンドウォッシュ
とボディローションのみでした。
(基礎化粧品は持参するのでいいけどね)
浴室&トイレもスッキリシンプル
浴室のアメニティもボトルタイプ、この
高さが使いやすくて便利
洗面台のバスソルトを入れて入浴タイムを
のんびり楽しみました
ヒルトンのお部屋、すべてがシンプルで
無駄がないというか。。。
この景色がすべてなのでしょう
天気が良く夏のような鮮やかな景色
この景色に憧れてました!
ホテルのガーデン越しの伊良部島と
伊良部大橋部屋からの眺め完璧です
ベランダのテーブルと椅子もピカピカ!
屋外のプールは3箇所、4月〜10月までで
営業終了してました(よって静かで良き)
2024年1月から屋外ファミリープールが
温水プールとして営業されています
エグゼクティブルームからは伊良部大橋の
全景を望めます 秋から冬は伊良部大橋に
太陽が沈みます。このサンセットを眺める
ためにこのお部屋に決めたので楽しみ
期待が膨らみます
ホテル前のサンセットビーチにはプールの
脇の歩道から歩いて行けます。
さらに隣の敷地にもう1つヒルトン建設中
どんなホテルになるのかなぁ。
チェックインの際に渡された案内
エグゼクティブラウンジ利用の案内も
お部屋を一通り探検して15時15分、この
時間のラウンジはリフレッシュタイム
どんな感じかな