一太刀、そして一足 | 新:シマで居合を… 日本の古武術「明思会」稽古日誌

新:シマで居合を… 日本の古武術「明思会」稽古日誌

無外流をはじめとする日本の古武術を教授し世界に発信する道場です。いにしえより伝わる“武士の術”を学び「武士の身体技法」と「こころ」を身に着けるため、日々稽古しています。


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さて、しばらくブログがほったらかしになっておりましたが、もちろん稽古は続けております! あらたに入門された方もいらっしゃいます。


さてわれわれのような「古武術」を稽古する団体は、ほぼすべてが「形稽古(型稽古)」をおこないます。自由に技を掛け合う「地稽古」はまずありません。当会で稽古している無外流、神道流、一心流、一角流etc.にしても形稽古のみです。


稽古する形は何十本もあります。が、最終的に求められているのは、決着をつける一太刀、一足(一歩の踏み込み)だけです。これが決まらなかったら自分が死にます。

この最後の一太刀、そして一足を学ぶためには、形稽古を積み上げるしかないと当会では考えています。



しかし難しいのは、何十本も形を覚えたらこの「一太刀」が自然に身に付くという訳でもないことです。学んだ個々の形からエキス?を収斂させる努力が必要。

そうすると刀も杖も十手も鎖鎌もみな同じということがわかります。

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