沖縄生活 海外に行くぞ!!の前に~ | 沖縄移住 40歳で移住した普通のサラリーマンの場合

沖縄移住 40歳で移住した普通のサラリーマンの場合

40の普通のサラリーマンがどう移住を決断して、準備して、移住したか
金銭的余裕があるわけじゃない(^^)ある一人の移住のケースとして、同じく移住を考えている人の参考なればうれしいです。
あと住んでみた本当の沖縄と私の今とこれからの生活もご紹介します

まいどでーす

 

 

えーー私10年ぶりくらいに海外に行きます。

場所はバンコク!!10年前に20万ほど詐欺でやられてから

すっかり遠のいていたのですがバンコク熱が再燃!!

行くのは12月なんですけどね。

 

もっと早くいけばいいやん!!って?

 

今回マイルで行くですけど12月は一番マイルが安いんです(笑)。

ANAを使うので、那覇からの直行便はなし。

羽田か成田便しかないので、超遠回りですが羽田経由で向かうことにします。

で、せっかくの東京なので、トランジット時間を14時間とり、

東京でも色々遊ぶことにしました(笑)

 

東京往復で14000マイル 那覇ー東京ーバンコク往復で30000マイル

 

なら行くしかないでしょ、バンコク!!

え?別にって? そんなこといわんと~

ちなみにマイルなので、飛行機代はタダですけど、空港使用料や燃料代で15000円ほどかかります・・・

 

 

って話が長い!!

今日は私のバンコク旅行の報告ではなく、海外旅行の必須アイテム

パスポート、その取得についてです。

すっかりパスポートの期限が切れているのでパスポート申請しないといけません。

で、パスポート申請について調べてみました。

 

 

沖縄県では、どこに住んでいるか(通勤通学しているか)で申請先が異なります。

令和元年現在では、

那覇市・わが愛しの豊見城市・糸満市 については

 

 

「沖縄県旅券センター」

 

 

 

上記3市以外の市町村 については

 

 

「各市町村役場のパスポート申請窓口」

 

 

となります。

原則住民登録してある市町村でしか申請できませんが、

通勤通学先でも証明できれば申請可能とのこと・・・ただ住民登録しているところでの申請が無難でしょう。

 

 

なので、糸満&豊見城市在住の方は、市役所に申請窓口がないため

那覇の旅券センターまで行って申請しないといけません。

また那覇・豊見城・糸満市民以外が、

沖縄県旅券センターで申請することは原則不可です。

 

 

あと取得にかかる日数も異なります。

土、日、祝、閉庁日を除き、申請日を1日目とカウントして

 

沖縄県旅券センター:6日目以降

各市町村役場のパスポート申請窓口:10日目以降

 

もちろんこれが最短!!なので、これ以上にかかる可能性は十分あります。

 

ようは那覇・豊見城・糸満の人が、最短8日間で取れるところ、

それ以外の地域の方は確実に2週間以上かかることになるので、

豊見城の人が「2週間もあれば余裕だよ~」がうるま市の人には当てはまりません。

 

 

まあ私みたいに、新規取得ならまだ意識して早く取りに行くと思うんですけど、

海外は、パスポート有効期間の残存日数が何日間以上ないと入国できないというルールがあるため

それに遅く気づいて、延長申請が間に合わない!!ってこともあるので

その辺早め早めに申請を行う必要があります。

 

 

後の持っていく書類とか写真とか費用とか一般的なことは省略します、きりないので(笑)

また申請に行って、なにかトピックがあれば記事にいますね~

 

 

あーーーバンコクで何食べようか、今からYOUTUBE漁ってリサーチしておきます(笑)

 

 

ほなねー